使用デッキ:イリーシアヴァラクート
1ゲーム目は後手3キルされて負け。
2ゲーム目はダブルマリガンで土地が詰まって負け。
<サイドボード>
+2 虚空の杯
+1 稲妻
+1 母聖樹
-1 流刑への道
-1 聖なる鋳造所
-2 レンと6番
<対戦相手のサイドボード>
流刑への道?
2回戦:青白ハンマー 先手 ×〇〇
1ゲーム目は『流刑への道』を構えたくて『聖なる鋳造所』をアンタップインした2点が響いて負け。
また、『カルドラの完成体』の『トランプル』を見落としており、『桜族の長老』でブロックするつもりがブロックしても意味がないことに気づいていない見落としがあった。
2ゲーム目、3ゲーム目は『一つの指輪』でカードを引き、『イリーシア木立のドライアド』とヴァラクートでコントロールして勝ち。
<サイドボード>
+2 母聖樹
+2 仕組まれた爆薬
+1 稲妻
+2 流刑への道
-1 乾燥台地
-1 沸騰する小湖
-2 風景の変容
-3 レンと6番
※『救済の波濤』でハマるため、『風景の変容』は抜き切り、『ヴァラクート』の噴火でコントロールする
<対戦相手のサイドボード>
救済の波濤、真髄の針
※ラヴィニアが刺さらないのが大きい
3回戦:エスパーコントロール 後手 〇×〇
1ゲーム目は、あっさり『願い』からの『風景の変容』が通って勝ち。
2ゲーム目は土地しか引かず、相手の『広がりゆく海』が刺さってヴァラクートが起動できず負け。
3ゲーム目も土地しか引かなかったが、『溶鉄の尖塔、ヴァラクート』がを合計3枚引いたのでなんとか勝ち。
『花咲く鎮静』を見逃しており、『溶鉄の尖塔、ヴァラクート』の誘発を一度にスタックに載せてしまったミスがあった。
<サイドボード>
+1 夏の帳
+1 流刑への道
+1 母聖樹
-1 稲妻
-1 探検
-1 沸騰する小湖
<対戦相手のサイドボード>
広がりゆく海、花咲く鎮静
ここまで対戦してみて、『一つの指輪』がやっぱりきついという印象を受けた。75枚に対処できるカードが存在せず、カードを好きなだけ引かれてしまう。
それでは。
