使用デッキ:イリーシアヴァラクート
1ゲーム目は長期戦になったが、相手のコンボに対して『流刑への道』が刺さって負け。
2ゲーム目は2ターン目に、手札の『山』ではなく『樹木茂る山麓』で『森』を持ってくればワンチャンあったが、手なりで『山』を置いてしまい、『桜族の長老』をカウンターされて『血染めの月』ではまって負け。
3ゲーム目は盤面計算をミスって負け。
<サイドボード>
+2 母聖樹
+2 流刑への道
+1 夏の帳
-1 乾燥台地
-1 沸騰する小湖
-3 地図作りの調査
2回戦:アドグレイス 後手 ×〇×
1ゲーム目は4キルされて負け。
2ゲーム目は『虚空の杯』×2が刺さって勝ち。
3ゲーム目は4キルされて負け。1ターン目に『明日への探索』が待機でき、『母聖樹』もあるハンドをキープしたのだが刺さらず。
<サイドボード>
(先手)
+1 忍耐
+1 虚空の杯
+2 母聖樹
-1 稲妻
-1 流刑への道
-1 乾燥台地
-1 沸騰する小湖
(後手)
+1 虚空の杯
-1 一つの指輪
1マッチ目では相手のプレイが遅かったので、気持ちが焦ってしまい2ゲーム目3ゲーム目を落としてしまった。もちろん、試合を時間内に終わらせることは大事だが、特に相手に時間を使われているときは、引き分けでも良いのできちんと考えてプレイした方が良かった。自分のペースを崩したら勝てるものも勝てなくなる。
それでは。
