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5/14 ドリム仙川店 GPT神戸 1-2

こんにちは。今週の日曜日にドリム仙川店で行われたモダンの大会に参加してきたので、レポートを書きたいと思います。大会参加者は14人で、スイスドロー5回戦+4名での決勝ラウンドでした。参加費は2000円で、参加賞はありませんがショップが飲食店を兼ねているのもあり昼食付きです。僕の使用デッキはエルドラージタックス。メインサイドともに変更なしです。結果は1-2ドロップでした。
1回戦 Gwトロン ×◯◯
相手の方のデッキは流刑への道や大祖始の遺産などが入ったトロンデッキでした。1ゲーム目は後攻で足止めが間に合わず負け。2ゲーム目は覚えていません。3ゲーム目はトロンを揃えられてしまったもののそこから相手のドローが弱くて勝ち。
2回戦 Grトロン ××
相手の方のデッキは紅蓮地獄が入ったトロンデッキでした。1ゲーム目は先手ですが、こちらの初動が闇の腹心で、これがサリアだったらと思わずにはいられませんでした。相手は4ターン目トロン成立でしたが、紅蓮地獄からむちゃくちゃされて負け。
3回戦 UB フェアリー ××
相手の方のデッキは瞬唱の魔導士や喉首狙いが入っているのが特徴的なフェアリーでした。1ゲーム目は中盤までは互角でしたが苦花を2枚置かれたところからじわじわ押されて負け。2ゲーム目は序盤に苦花と最後の望み、リリアナを置かれて負け。このマッチアップの性質が良く分かっていなかったので、サイドボーディングでミスをしてしまっていました。今はこのマッチアップでは受けきりは狙わずこちらがアグロ側に立ってライフを狙うべきだと考えています。
今回の結果を受けて、闇の腹心は抜いてメインサリア4に戻すことにしました。アグロに攻めたいマッチアップではヘイトベアーを引けたかどうかが勝負を決めるから、ヘイトベアーの数を確保しておきたいのと、腹心がデッキに2枚という枚数はメタを読みきっているならまだしも、適当に入れ込んだだけではデッキの安定性を下げるだけと感じたからです。エルドラージタックスはアグロ-ミッドレンジのハイブリッドですが、中途半端に闇の腹心を入れて誤魔化すより、アグロ型-ミッドレンジ型とはっきりさせた方が強そうです。
今回初めて競技レベルの大会に出てきたのですが、空気感みたいなものを体験できたのは良い経験でした。一方で、競技レベルの大会に継続参加する気は起きませんでした。参加者が多いのは確かに良い点だし、対戦相手も強く、刺激的で勉強にもなります。一方で、参加費が学生の僕には高いし、スイスドロー4回戦以上は正直体力的な負担が大きいです。モダンに対する付き合い方として、スイスドロー3回戦くらいの店舗大会に参加して、趣味として楽しむということを続けたいです。ただ、たまに競技レベルの大会に出るのもいつもと違う刺激になって面白いとは思いました。
しみじみと感じたのは、マジックは競技参加する層が支えているんだなあ…ということです。今回、ドリムさんはGPTの告知をSNS上でも店内でもしていないと思うのですが、それでも店舗・イベント検索で探して大会1日前には予約が満員でした。僕がいつも行っているお店の日曜のモダンの大会の参加人数や、ドリムで開催されたものの参加者が僕1名だったドラフト・ウィークエンドの大会の事を考えると、いろいろ考えさせられてしまいます。競技参加する人は、高いお金をかけてベストデッキを作り、高い参加費を毎週末払ってPPTQなどに出ているわけです。そしてそのような大会の方が気軽に出れる大会より参加者が集まりやすい。でも、僕がマジックの事を知らない友達にマジックを勧めるとしたら、競技参加するのがマジックのスタンダードな楽しみ方だとは言いたくないのです。この種の楽しみ方について来れる人は多くないと思いますから。お店や企業にとってはたくさんお金を落としてくれる層がいるからいいのかもしれませんが…
それでは。

5/6 アメニティドリーム新宿店 ドラフト 2-1

こんにちは。先週の土曜日にアメニティドリーム新宿店で開催されたドラフトの大会に参加してきたので、レポートを書きたいと思います。参加人数は6人。このお店のドラフトの大会は人気があって、毎回これくらいかもっとの人数が集まる印象があります。結果は2-1。
まずは使ったデッキから。

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デッキのデキはまあまあ、60〜70点といったところです。レアがなく、無情な狙撃手2枚が命綱。欲を言えばもう1枚くらい無情な狙撃手か呪われた者の王のような瘴気ミイラを2枚以上引くことを肯定できるカードが欲しかったですが、こればかりはしょうがないです。
カード単位の感想。
・有翼の番人は3/3というサイズでは地上も飛行も止まらず、警戒が実質意味を成していないので好きではないのですがサイクリングということで採用。
・新たな信仰はサイクリングコストが有色2マナという時点で他のサイクリングカードより弱いと思いました。
・むら気な召使はこのデッキだとほぼ2マナ2/2になってしまっていましたが、最適化したデッキではないので評価はしないでおきます。
・超常的耐久力はコンバットだけではなく除去へのカウンターとしても使え、コストも1マナなのでドラフトする前より評価は上がりました。
次に、ピックしたけれども使わなかったカード。

*誤って消去してしまいました。

毎回使わなかったかったカードは強さ別に上からA,B,Cの3段階に分けるという練習をしていて、写真では右からB,Cで、緑だけAです。横向き(実際の画像では縦向き)のカードはアーキタイプによって強さが変わるカードです。
荷下しは新たな信仰1枚と入れ替えてメインに入れるべきでした。
カード単位での今の印象。
・ハゾレトの碑については、ディスカードシナジーがあるならもしかしたらデッキに入ることがあるかもしれませんが、今回のデッキには入れませんでした。
・聖なる猫については、カルトーシュなどのオーラや装備品などと合わされば充分使えるカードだと考えています。
ピックについて反省している点は、1パック目の5手目と6手目です。1-1が下家の色を絞るために無情な狙撃手で、そこから黒をピックしていったのですが黒が流れてこなくなり、5〜6手目は緑と白に強力なカードがあるというパックでした。ここで僕は単純なカードの強さ的に活力のカルトーシュをとったのですが、これが間違いで、ここは白のカードを取るべきでした。なぜなら、緑のカードより白のカードの方が単純に強いカードの枚数が多かったからです。7手目でパックが一周し、そこで白のカードが何も取られていなかったのでさすがに白にいったのですが、5〜6手目で下家を白に誘導してしまったのはミスでした。
試合のレポートに移ります。
1回戦 vsWB ◯◯
相手の方のデッキは、イフニルの魔神や疫病吹きが入っていましたが、ややクリーチャーが弱目の白黒でした。1ゲーム目は1ターン目に無情な狙撃手を設置して戦闘を支配して勝ち。2ゲーム目は相手のレアに対して都合よく解答を引けて勝ち。この試合で学んだのは、当たり前のことなのですが、絆魂を持つクリーチャーとのダメージレースで、絆魂はダメージレースではパワーの2倍分の価値があるため、相打ちを取るようにクリーチャーを立たせて置かなければならないということです。試合後のお話で生贄シナジーはサクられるカードはサクるカード2枚につき1枚くらいが丁度よいのでは、というのも参考になりました。
2回戦 vsUG多色 ◯××
相手の方のデッキは、ルクサの恵みや熱烈の神、ハゾレトなどが入った多色デッキでした。1ゲーム目は相手がマナフラしたため押し切って勝ち。2ゲーム目はこちらがなんとか受け切れたかといったところで計算外のカルトーシュで+1/+1修正されて負け。3ゲーム目は相手ダブマリなものの、ルクサの恵みを貼られてから沈下大胆でライフを戻され、ハゾレトを出されて負けました。
3回戦 vsUG ×◯◯
相手の方のデッキは、多面相の侍臣やドレイクの安息地などが入った青緑でした。試合についてはよく覚えていないのですが、相手は色的に除去が薄く、また格闘除去に対してはこちらもコンバットトリックで対応出来るので無情な狙撃手が回りだすとこちらが一方的に有利になりました。

この環境をやっていてある意味びっくりしているのは、僕のカードの評価が意外と実戦とずれていないということですね。今の所のこの環境の印象は、
・地上は3/3サイズの潰し合い。カルトーシュや装備品、督励などでパワー4までは簡単に出る。逆にパワー5は簡単には出せないため、パワー5/タフネス5以上のクリーチャーは一つ上のランクのサイズという印象。
・飛行はパワー3が基準だが、パワー4は簡単には出せない。
・不朽を持つクリーチャーはパワー2以上はあるのが普通なので、不朽を持たない2マナ2/2を使うには何かしらで正当化する必要がある。
他に付け加えることがあるとしたら、レアやアンコモンにデッキを作りたくなるカードが多いということですね。正直霊気紛争のドラフトよりずっと面白くて、もっとたくさんドラフトをしてみたいですね。
それでは。

5/7 アメニティドリーム新宿店 モダン 1-0

こんにちは。今週の日曜日にアメニティドリーム新宿店で開催されたモダンの大会に参加してきたので、レポートを書きたいと思います。参加者2名の1回戦。使用デッキはエルドラージタックスで、構成はメインサイドともに変更無しです。

vsジャンド死の影 ◯◯
 相手の方のデッキは2週間前に当たったのと同じものでした。
1ゲーム目は面白い盤面があったのでWhat is the Play?を。

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*写真では違いますが、サリアはタップ状態です。
今は自分の第二メインフェイズで、難題の予見者を唱え場に出て効果の解決中です。
自分の場。ライフは19。

画像 間違い
相手の場は、
ライフ13
沼、踏み鳴らされる地(フルタップ)、炎の印章
手札は、ウルヴェンワルド横断、思考囲い、稲妻、森、草むした墓
墓地は、フェッチランド1枚と思考囲い1枚。
どうプレイしますか?

僕のプレイは、①稲妻を取り除き、相手のドローステップに潮の虚ろの漕ぎ手を出す。
でした。理由は2点で、まず墓地にインスタントを送りたくないということと、こうすれば相手に難題の予見者を対処する方法が無くなることです。しかし、相手のドローステップに潮の虚ろの漕ぎ手を出す必要は無く、そこはミスプレイだったと思います。次のターン相手は恐らく思考囲いからプレイしてきますが、それに先んじて炎の印章でサリアを焼くという選択肢を相手に与えておくべきでした。
他のプレイとしては、②思考囲いを抜くプレイもあったかなとは思います。理由はこのマッチアップで重要なカードである変異エルドラージを次のターンバイアルX=3で構えられるのと、次のターン相手が稲妻と炎の印章で難題を落としにきてくれれば、潮の虚ろの漕ぎ手を実際のプレイより生かせるからです。
そのターンの返しに相手は死の影を引き、ショックインと思考囲いでライフを9にして死の影。こちらは次のターン引いた潮の虚ろの漕ぎ手を幽霊街を自分の土地に使って白黒を出して場に出し、ウルヴェンワルド横断を追放。その後相手は土地、こちらは刃の接合者を引いたので、場が
相手 ライフ9 死の影4/4
こちら ライフ14 難題の予見者4/4 スレイベンの守護者サリア2/1 漕ぎ手2/2 刃の接合者1/1 ゴーレムトークン3/3
となり、全軍でアタックに行きました。相手は難題をブロックしなければならず、その場では相打ちで処理したのですが、これがルール上間違いで、本当は状況起因処理のチェックが入る時には死の影は12/12になっているため、こちらの難題が一方的にやられるはずでした。こちらも悪意なくその場では見落としていたのですが、申し訳なかったです。返しに何も引かれず、このゲームはこちらが勝ちました。
2ゲーム目は後手で
・エルドラージの寺院×2
・潮の虚ろの漕ぎ手
・変異エルドラージ
・難題の予見者
・流刑への道
・安らかなる眠り
という初手をキープ。相手は2ターン目に苦花、こちらは後手2ターン目に難題で、
・大爆発の魔導士
・苛立たしい小悪魔
・歩行バリスタ
・ウルヴェンワルド横断
・草むした墓
から大爆発の魔導士を追放。3ターン目に白マナを引けましたがタップイン。ただ相手もクロックが無かったため4ターン目安らかなる眠りが間に合い、変異エルドラージでトークンを処理してライフを詰めて勝てました。

 最近このデッキで気になっていることは、サイドに石のような静寂を入れる事の是非ですね。僕はバイアルをどのデッキ相手にも抜きたくないと考えているので、それと噛み合いが悪い石のような静寂の代わりに真髄の針を入れているのですが、石のような静寂がマナ能力も止められる事も思いの外大きく、今はどっちつかずの状態です。前はずっと石のような静寂を使っていたので、しばらくは真髄の針で試してみようと思います。
それでは。

4/30 アメニティドリーム新宿店 0-1

こんにちは。今週の日曜日にアメニティドリーム新宿店でモダンの大会に出てきたので、レポートを書きたいと思います。大会参加人数は2名の1回戦。使用デッキはエルドラージタックスで、メインサイドともに前回と変えていません。
vs Colorless Eldrazi Tron ◯××
相手の方のデッキはスタンダードなエルドラージトロンで、次元の歪曲が入っている所が特徴でしょうか。歩行バリスタが入る前のこのデッキには少し触ったことがあり、序盤を捌けるかどうかやドロー操作が無く終盤の溢れるマナの使い所など、不安定なデッキという感想だったのですが、歩行バリスタが入ったことで全体が引き締まり、いいデッキだなという印象を持ちました。
1ゲーム目はレオニン+幽霊街で相手を足止めしながら、ちらつき鬼火と変異エルドラージで相手のクリーチャーをタップしながら殴りきりました。2ゲーム目はお互いに壮絶なマナフラ合戦で、こちらだけミシュラランドがあったためライフを3まで詰めるも、そこからまくり返されて負け。3ゲーム目は除去×3土地4というハンドをキープしてしまい負け。こちらがビートダウン側に立つマッチアップなので、この手札をキープするのは間違いでした。
このマッチアップのtipsを置いておきます。
・ちらつき鬼火は、チャリスをX=0にしたり、真髄の針の名前指定を変えたりできる。
・相手の現実を砕くものを予期し、中盤以降は不要牌を抱えておいた方が良い。

この方とは大会後もしばらくフリー対戦をさせていただいたのですが、その中で今使っているデッキ構成の改良点も少しづつ見えてきた気がします。今気になっているのは、メインにミラディンの十字軍を、採用するかどうかと、石のような静寂をサイドに戻すかどうかですね。
話は変わりますが、アメニティドリーム新宿店では来週からスタンダードショーダウンが始まるのですが、今の所はスタンダードの大きな大会を見てもあまり面白いデッキがなさそうだし、わざわざデッキを作ってまで大会に参加する気が起きないというのが正直なところです。なにより、スタンダードに禁止が連発され、環境という意味でもカード資産という意味でも非常に不安定なため、うかつに手を出したくはないですね。印象としてはカラデシュブロックのカードパワーが他と比べて飛び抜けており、他のブロックの戦略を押さえつけていると感じられます。「カラデシュ」及び「霊気紛争」では対抗色ファストランドと致命的な一押しを始めモダンに影響を与えるカードがたくさん刷られたのでモダンをやっているプレイヤーとしては嬉しいセットだったのですが…
それでは。

4/23 アメニティドリーム新宿店 プレリリース 2-1

こんにちは。今週の日曜日にアメニティドリーム新宿店でアモンケットのプレリリースの大会に参加してきたので、レポートを書きたいと思います。アメニティドリーム新宿店でのプレリリースは参加費2500円で、予約と当日枠があります。賞品は決まっていて、3-0で6パック、2-1で2パック、他参加者全員に1パックです。今回の参加者は46人。当日枠の方も全員参加できたようです。デュエルスペースが埋まってしまうほどの盛況でした。
大会のレポートに移ります。
まずは使ったデッキから。

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デッキのデキはまあまあといったところですが、シナジーが張り巡らされていて回るとすごく楽しいので、その意味ではいいデッキでした。ドレイクの安息地と毒物の侍臣、ハバネラはちゃんと組んだデッキではすごく強いカードなんだろうなとは使っていて感じましたが、同居はやりすぎかな。構築ミスがあって、4マナ域までのクリーチャーのスペックが小さく相手の地上クリーチャーが止まりにくいので、壁役を入れるべきでした。なので驚異への入り口と苦刃の戦士を抜いて、ナーガの神託者を2枚入れるのが正解でした。

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使わなかったカード。白青でデッキを組むこともできたかと思いますが、ドレイクの安息地を生かせなくなるので、本番の構築で後悔はしていません。サイドボードは大会中はつかいませんでしたが、古代カニは早いデッキ相手にサイドインするカードとして念頭に置いておくべきだったと思います。
試合のレポートに移ります。
1回戦 WBg ◯◯
相手の方は、シールドは今回のプレリリースが初体験らしく、デッキはレアが入っていない白黒でした。
1ゲーム目はこちらが無情な狙撃手とハバチラを揃え無茶苦茶して勝ち。正直気持ち良かったです。2ゲーム目は相手が土地が詰まっていたこともありダメージで押して勝ちました。
2回戦 WB ××
相手の方のデッキは、オケチラの碑や呪われた者の王などが入ったシナジーが強めのアグロよりの白黒ゾンビデッキでした。
1ゲーム目は3ターン目ドレイクの安息地が初動で、相手の地上を受け止めきれず負け。2ゲームは霊廟の放浪者から苦刃の戦士へとアグレッシブなドローをしたのでダメージレースを挑みましたが、これは間違いだったと思います。こちらはシステムをなんとか完成させるのが勝ち筋になるので、もっとディフェンシブにプレイするべきでした。特に不毛地の蠍でアタックにいったのは端的にミスプレイだったと思います。リミテッドであっても、自分のデッキをもっと把握すべきでした。
3回戦 WGb ×◯◯
相手の方のデッキは、白緑に最後の報償や壊滅甲虫のために黒をタッチしたデッキで、サンドワームの収斂が入っていました。
1ゲーム目は土地を多く引きすぎました。2ゲーム目は試練とカルトーシュのシステムが強くて勝ち。3ゲーム目は4ターン目に象形の守り手からダメージレースをして勝ち。ただ、この方との対戦中前の試合で負けた影響か、ライフにあまり関心を払わずプレイしてしまったので、そこは反省材料だと思います。

最後に、カード単位での感想を書きます。
川蛇-墓地5枚は意外と達成が難しく、見た目の汎用性とは裏腹に強く使うにはサイクリングやスペルシナジーが必要なカード。
検閲-アンコモンなのでそこまで気にする必要はないと思うが、頭の片隅にはいれておいた方がいいかも。
驚異への入り口-クリーチャーを並べた上で、「ブロックされなくなる」「カードを引く」両方活かせなければ弱い。
オケチラの碑-ただ強い。
象形の守り手-自他問わず呪文だけでなく能力も打ち消すため、-1/-1カウンターを自軍に乗せる効果ともシナジーする。
それでは。

4/22 ドリム仙川店 プレリリース 2-0

こんにちは。先週の土曜日に仙川のドリムで開催されたアモンケットのプレリリースに出てきたので、レポートを書きたいと思います。ドリムのプレリリースは予約制で、参加費は3000円、1ドリンク付き。賞品の分配の仕方は参加者の間で決めますが、勝敗に関係なく分配されることが多いようです。今回の参加者は9人。ただ、ほぼ常連さんというような顔ぶれでした。みなさん優しいので初めての人がいっても楽しめるとは思いますが、それよりも前回の霊気紛争のプレリリースではもっといろんな人が来ていたので、mtgの人気が落ちているのかな?と少し心配になりました。
大会のレポートに入ります。
まずは使ったデッキから。

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良いデッキが組めたと思います。まずマナバランスについてですが、楽園の贈り物とシェフュトのオオトカゲを含めて赤8/緑10/黒8になっています。そしてナーガの生命論者を含めるとマナソースとしてしかカウントできないカードが19枚もあるので、マナフラしやすいです。ただダブルシンボルの強力なカードを使いたくて3色にしたこともあるし、8マナ域にサンドワームの収斂という爆弾レアがあるので、しょうがないかとも思います。除去についてですが、事前の練習ではあまりこの環境は除去が多くない印象を持っていたので、このプールではこれだけ除去が取れたのは幸運でした。このデッキを使う上でプレイ面で問題となったのが高マナ域のクリーチャーのサイクリングのタイミングです。マナフラしやすいので、6〜7マナ域のカードを雑にサイクリングすると脅威が足りなくなってしまうことが多いです。特にシュフェトのオオトカゲはアドバンテージが取れるため気軽にサイクリングしてしまいやすいですが、普通に出しても充分なスペックなため、取っておいた方がいいことも多かったです。

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使わなかったカード。大会ではサイドボードを使いませんでしたが、考えられるサイドとしてはスカラベの饗宴、大蜘蛛、花粉のもや、造反者の解放、暴力的な衝動くらいでしょうか。スカラベの饗宴は気になっているカードで、サイクリングを中心としたデッキならもちろん、この環境なら特にシナジーがなくてもメインに1枚積んでもいいのではと思っています。一方で、不朽や余波などはあくまで何かにオマケをつける能力で、それをスカラベの饗宴で妨害してもカード1枚分損するだけかなとも思います。アーティファクト破壊系のカードは、サイクリングを持っていてもあまりにも対象が狭いのでサイドからも入れたくないです。ただエンチャントも破壊できる白の「俗物の放棄」は、白のオーラ系除去だけでなくレアの強力なエンチャント(残酷な現実やサンドワームの収斂)まで破壊できるため、ゲームに与える影響が大きく、メインから入れても問題なさそうです。
試合のレポートに移ります。
1回戦 UW ×◯◯
相手の方のデッキは象形の守り手や暗記/記憶、権威の殿堂などが入った重めの白青デッキでした。
1ゲーム目はダイスで勝って後手を取りました。相手も遅いデッキだったのでこの判断は間違っていなかったと思います。こちらがサンドワームの収斂を貼るもそれを主張で奪われて、その返しに総攻撃で相手のライフを20→6まで減らしました。ただし残りのライフが遠く負け。最後に栄光をもたらすものを引きましたので、「何を引いたら良いか、引いたらどう逆転できるか」をきちんと考えながらプレイしていれば勝てたかもしれません。
2ゲーム目は同じような展開をたどりましたが、今回はサンドワームの収斂が2回トークンを生んだところで俗物の放棄で対処されたので、盤面を取って勝ちました。3ゲーム目は相手が土地3枚で詰まっている所へ、こちらは4ターン目は栄光をもたらすもの、5ターン目は砂漠セロドンで勝ちました。
2回戦 RW ◯◯
相手の方のデッキはエイヴンの思考検閲者が入ったアグロよりの赤白デッキでした。
1ゲーム目は相手の1ターン目血に飢えた振起者が強く序盤にダメージを稼がれましたが、栄光をもたらすもので盤面をとりもどしながらダメージレースに。ただ栄光をもたらすものの後続を引かなかったのでタイトなダメージレースになりましたがなんとか勝てました。2ゲーム目は相手が3マナ構えてエンドしてきた所にシェフュトの大トカゲをサイクリングしにいったら、エイヴンの思考検閲者でシャクられそうになりましたが運良くサーチに成功。ミノタウロスに名射者が空中を受け止め時間を稼いでくれたので、サンドワームの収斂を張って勝ちました。

最後に、カード単位での感想を置いておきます。
蓋世の誉れ-サイクリングすれば実質的に打ち消されない上、対象不適正でもドローできるのは強い。
呪われたミノタウロス-単体でもスペックが優秀だが、ゾンビでありミノタウロスでもあるため、シナジーの結節点と言って良い。
ナーガの生命論者-パワーがあるのも強い上、楽園の贈り物と合わせアモンケット環境はダブシンがタッチしやすそう。
栄光をもたらすもの-返しにソーサリータイミングで除去される可能性、又ダメージレースの観点からも相手がパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時は出てすぐ督励した方がよいのでは。督励しないでおくと相手が囮を出して督励させてから本命を出してくることもあり、とても強いが駆け引きを生む面白いカード。
今週の金曜日は公式の発売日で、土日は今回からの新企画、「ドラフト・ウィークエンド」ですね。仙川ドリムさんでは土日の両日にドラフト大会を開催するようですが、僕は土曜日に参加する予定です。新環境でのドラフトなので、上手くやれる自信がありませんが、面白いデッキを作りたいと思います。
それでは。

私はプレリリースに向けてどう準備したか

こんにちは。土日はプレリリースでしたね。僕は両日ともに大いに楽しむことができました。ただ、僕が最初に出た「イニストラードを覆う影」のプレリリースでは、正直楽しくなかった記憶があります。わからないカードが多いと情報量に圧倒されますし、相手にカードの効果を知らないばかりにシャクられたりするのも嫌でした。そんな僕がプレリリースを楽しいと思えているのは、プレリリースを楽しむための準備をしているからです。本記事では、プレリリースに向けて僕がどのように準備しているか書きたいと思います。
まずやるべきはカードの効果を覚えることです。といっても全部を覚える必要はないので、一番多く目にするコモンのカードだけ覚えた方が良いと思います。覚え方としてオススメなのは、キーワード能力と色を関連づけて覚えることです。マジックではセットごとに毎回新しいキーワード能力が追加されますが、多くの場合特定の能力は特定の色に偏っています。アモンケットの例でいうと、不朽は白と青の能力で、あとは緑のレアに1枚あるだけです。こうすればキーワード能力で頭がごちゃごちゃにならずに済みます。
ここまでやれば充分だと思いますが、やった方がデッキ構築が楽になるのが、カードの評価です。ただ、初めて見るカードを評価するのはなかなか難しい。そういう時は、強い人に聞きましょう。具体的には海外のchannelfireballのサイトで、LSVという超有名プレイヤーが毎回プレリリース前にセットの全てのカードについてリミテッド視点で1から5で評価してくれているので、それを参考にすればよいと思います。全部覚える必要はないですし、彼の評価が必ずしも全て正しいわけではないと思いますが、カードをぱっと見ただけでは気付かないようなことに気付かせてくれます。ただし言語は英語です…余談ですが、日本のmtgサイトではここまで詳しい企画はありませんし、リミテッドレビューはあっても時期はプレリリースを大分過ぎてからです。日本にもLSVに引けを取らないほどのプレイヤーがいるのだし、是非日本のマジックプレイヤーのためにやって欲しいと思います。まあ市場規模の違いと言われればそれまでですが…
そこまでやったら後はデッキを組む練習をするだけです。これも「mtg シールド シミュレータ」で検索すればトップに出てくるサイトで、実際に6パック剥いた想定で練習できます。数回やればコツが掴めると思います。
かなり大変そうに見えますが、カードイメージギャラリーやチャネルの記事はスマホから閲覧できるのでちょっとした隙間時間にできますし、デッキを組む練習はやってみると楽しく、本番でどんなパックがもらえるかわくわくしてくると思います。
この記事がプレリリースに行ったけど勝てなくて楽しくなかったり、新しいカードに圧倒されて楽しむだけの心の余裕がなかったりするプレイヤーの助けになればと思います。
それでは。