8/7 晴れる屋 14時モダン 1-1

こんにちは。今週の月曜日に晴れる屋で14時からのモダンの大会に出てきたので、レポートを書きたいと思います。参加者23名の3回戦。僕は2回戦後にドロップして、結果は1-1でした。
1回戦 Affinity ×◯◯
1ゲーム目は土地が1枚で詰まって負け。2ゲーム目はクリーチャーを捌ける初手が来てくれたので勝ち。3ゲーム目は4枚までマリガンしましたが破壊放題をゲーム中に2枚引けて勝ち。正直上手くプレイできていたかどうかは怪しいですが、プレイの指針としては荒廃者と監視者、及び頭蓋囲いを潰しながら上手くダメージレースするのがいいのではないのかと考えています。まだまだ曖昧なので、練習が必要ですね。
2回戦 Rw Burn ×◯×
1ゲームは土地1枚で詰まって勝ち。2ゲーム目はクリーチャーを除去しあい、そうなればクリーチャーが多めのこちらの勝ちになりました。3ゲーム目は
・山×3
・ラムナプの遺跡
・鋳造所通りの住人
・モグの戦争司令官
というハンドをキープ。こちらが後手ということもあり、最序盤の攻防では一方的にこちらが押し込まれました。そのあとも稲妻のらせんと焼尽の猛火でこちらのクリーチャーが除去され、なんとか盤面を取り返した頃には相手の火力呪文の射程内、といった感じで負けました。このマッチアップはこちらのクリーチャーのサイズがやや小さい関係上盤面を掌握仕切るのに意外と時間がかかり、見た目ほど有利ではありません。サイド後はダメージレースではなく盤面を止めた上でドラゴンの爪で蓋をして、やがてはこちらの奇襲隊で勝ちになる、みたいなプランで戦うのがよさそうです。
今回の参加者23名は正直驚きの数字でした。大会参加費が無料の日で、僕含む学生が夏休みに入ったとはいえ、平日の昼間に参加者23名は凄いと思います。
メインとサイドボードの今のところの印象を書きます。メインはほぼ不満がないですが、激情のゴブリンとモグの狂信者の枚数はやはり1-3が正しいような気がしています。ただもう少し試合をしてから決めたいと思います。あともう1点、ゴブリンの群衆追いについては3枚はいらないのではないかと考えています。2枚は引きたくないし、相手がコンボデッキでもない限りはアタックが通りません。相手が干渉して来なかった場合の最速キルや軍勢の忠節者との組み合わせでクリーチャー多めのデッキには輝くタイミングがあるかとは思いますが、サイドアウト率も高いです。
サイドボードについて。今回親和やバーンなどお互いに捌き合うマッチアップにおいてゴブリンの手投げ弾を抜ききるサイドボーディングをしましたが、これは正しかったと思います。アーティファクト破壊を粉々2と破壊放題2に散らしたのも今回はいい働きをしてくれました。
それでは。

8/3 晴れる屋 14時モダン 2-0

こんにちは。先週の木曜日に晴れる屋で14時からのモダンの大会に出てきたので、レポートを書きたいと思います。参加者は11名で、僕は2回戦から途中参加しました。デッキはゴブリンで、サイドボードは変えていませんが、メインは2点変えました。1点目はラムナプの遺跡を4枚採用したこと、2点目はモグの狂信者と激情のゴブリンの割合を3-1だったのを2-2にしたことです。2点目の理由としては1枚だと引かなくて試すことができないので、デッキの使い始めの段階では2-2にしてカードの使い心地を確かめたかったからです。結果は2-0でした。
1回戦 URB Shadow ◯◯
1ゲーム目は3ターン目に一斉攻撃から、あとのターンにもう一度奇襲隊で一斉攻撃してからの手投げ弾で勝ちました。2ゲーム目は相手が除去たくさんの手札をキープして、こちらが裁かれながら最後にはこちらが手投げ弾+ラムナプの遺跡で勝ちました。
2回戦 URW Control ◯◯
1ゲーム目は土地1枚でキープして、3ターン目に2枚目の土地が引けて一安心。ただこのゲームでは最後の詰めの火力の使い方が間違っていて、
①稲妻とゴブリンの手投げ弾ならまず稲妻から打つべきだった。
②相手がこちらのクリーチャーに対処できていなかったが、相手は手札を数枚抱えていたので、相手の手札はカウンターが多いと考えられる。なので、そもそもゴブリンの手投げ弾というクリーチャーを生贄に捧げる必要がある火力を打つべきでは無かった。クリーチャーで攻めてからで良かった。
2ゲーム目は相手が力線キープしてやや軽量除去が少なかったので、序盤にクリーチャーで攻めて全体除去の返しに奇襲隊で勝ちました。
このデッキにはまだ初心者だから、2-1が目標だったので、早くも達成できて嬉しいです。昨日はマッチ3連敗、ゲーム6連敗だったので、勝ててとても嬉しいです(笑)。いままでこの手のクリーチャーがごりごりライフを削っていくタイプのデッキを使ったことが無かったのですが、今回使ってみて新鮮でしたしとても楽しかったです。色んなタイプのデッキを知ることでマジックが総合的に強くなれると思うので、このデッキをエルドラージタックスと並行してしばらくは使いたいと思います。
メインの変更点の感想としては、ラムナプの遺跡は凄く強いです。単純にデッキパワーが上がったと感じましたし、キープもしやすくなりました。懸念のサイドボードについては、コントロールやミッドレンジなどサイド後除去まみれになるデッキにはバーンプランで対抗するのが一番良いと学びました。ただまだまだサイドボードは不正確だと思うので、こればかりはマッチをこなしながら学んでいくしかないですね。
それでは。

8/2 晴れる屋 14時モダン 0-3

こんにちは。今週の水曜日に晴れる屋で14時からのモダンの大会に出てきたので、レポートを書きたいと思います。使用デッキは予告していた赤単でスライタイプのゴブリンです。結果は0-3でした。
1回戦 vs URB Control ◯××
1ゲーム目はこちらの先手と相手がタシグルや1マナ除去たくさんみたいなハンドでは無かったので勝ち。2ゲーム目は受け切られて負け。3ゲーム目は相手の手札に除去がたくさんあることが予想されるところに暴発してしまい負け。相手が動くのを待ってからこちらも動くべきでした。あとサイドプランも間違っていて、この相手にはバーンプランをとるべきでした。
2回戦 vs GRr Humans ××
1ゲーム目は稲妻を打つタイミングを誤って負け。相手は人間デッキで、場に教区の勇者がいたため、戦闘前に動くことも多いと考えられます。なので、稲妻はギリギリまで引きつけて打って良い相手でした。2ゲーム目は土地1枚で詰まって負け。土地1枚をキープした時は、
・1ターン目は次に土地を引かないことを考えてプレイ
・2ターン目以降は次に土地を引く前提でプレイ
しなくてはならないことを学びました。
サイドプランについて、この手のデッキは「クリーチャーが多めで、除去が少ないミッドレンジ」とまとめられると思うのですが、正しいサイドアウトの仕方が分かりませんでした。ゴブリンの手投げ弾を抜くべきなのか、1マナ域を少し減らすべきなのか、それとも群衆追いを多少減らしてよいのか、これから研究していきたいと思います。
3回戦 vs Gr Devotion ××
1ゲーム目は下記のハンドをキープしたあと土地7枚引いて負け。ですがそもそもキープミスで、ここは4枚までマリガンでしたね。

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2ゲーム目のミスは相手のライフが動かないのに一斉攻撃を仕掛けてしまったことです。一方がとれたり、相手のライフが動かない限り一斉攻撃をしかけてはいけませんね。
第2試合の2ゲーム目土地1枚に詰まって負け→第3試合の1ゲーム目ダブルマリガンから土地を7枚引いて負け、というコンボはかなり心にきました。7ゲームで5回マリガンしてますし、土地19枚なのに4回くらい5枚目の土地を引いて、7枚でキープできたときの内一回はフェアに負けましたが一回は土地1枚で負け…分かったのはゴブリンというデッキはマナスクリューなら(土地が1枚でない限り)許容できるけど、マナフラは全く許容できなくて、5枚目の土地を引いたらだいたい負けるということですね。今回は入れてない構成で出ましたがこのデッキには絶対にラムナプの遺跡入りますね。多少はマナフラ受けになると思います。ミスもしているので全てを運のせいにしようとは思いませんが、マナフラもマナスクリューも仕方ないと分かってはいても負けたら悔しいですね。
あとこれからの反省点としたいのはサイドボードを学ぶことですね。メインで完成している部分も多いデッキなのでどのカードを抜くか、というのがかなり難しいです。
それでは。

7/30 アメニティドリーム新宿店 モダン 3-0

こんにちは。今週の日曜日にアメニティドリーム新宿店でモダンの大会に出てきたので、レポートを書きたいと思います。使用デッキはエルドラージタックス。前回使用時からメインサイドともに変えていません。参加者6名の3回戦で、結果は3-0でした。
1回戦 MonoColesless Eldrazi Tron ◯◯
1ゲーム目は相手の土地が4枚で詰まり、その間にこちらがビートダウン仕切って勝ち。2ゲーム目は相手がマナフラしたのもあって地上クリーチャー同士の睨み合いになりましたが、変異エルドラージが強くて勝ち。このマッチの反省点は、レオニンのいる場では、相手の幽霊街も露天鉱床化することに対して意識が足りず、土地ハメを食らいかけたことです。
2回戦 UW Control ◯◯
1ゲーム目はブン回りで勝ち。2ゲーム目はきっちりコントロールされもう負けかというところで変異エルドラージをトップデックし、その後すぐにちらつき鬼火も場に揃ったことで逆転し勝ちました。2ゲーム目の反省点として、手札0にしないために手札に平地を持ちながらゲームを進めていたのですが、そのせいでダメージランドから食らわなくていいダメージを何点か食らったことが挙げられます。ゲーム中は相手はコントロールだからまあいいかと思っていたのですが、最終的にライフがかなりタイトになったため、致命傷になりかけるところでした。ブラフすること自体はいいのですが、ただ漫然とやってはダメですね。勉強点にします。
3回戦 Jund Living End ◯×◯
1ゲーム目は相手が最後まで続唱呪文を引けず勝ち。2ゲーム目はかなり有利に試合をすすめましたが最後に難題を変異でブリンクして手札を検閲しようとしたらインスタントタイミングの続唱呪文を引かれる裏目を引いて負け。正しいプレイだったのでまあしょうがない。3ゲーム目はギリギリ最後に土地を引かれず勝ち。このマッチは3ゲームとも初手にサリアがあったりとかなりツイていたと思います。
3-0できて嬉しいです。1ゲーム1ゲームが凄く接戦になりやすいデッキなので、勝ったときの満足もひとしおでした。
雑感としては、2ゲーム目の2本目ではやはり相手より引いてる土地の枚数が2〜3枚は多かったので、やはりマナフラするなあと。なので、海門の残骸1枚を平地1枚と入れ替えてみることにしました。バイアルでクリーチャーの色マナ事故はある程度カバーできると思うので。ただMOの土地22のリストは平地2で神なき祭殿0であることが多いので、そこらへんも気にしながら試していきたいです。
それでは。

7/27 晴れる屋 14時モダン 2-1

こんにちは。先週の木曜日に晴れる屋で14時からのモダンの大会に出てきたので、レポートを書きたいと思います。デッキはエルドラージタックス。他のデッキを使っている間にいろいろサイドを組み替えたりしました。具体的にはBG系への対策カードとしてゼンティカーの同盟者、ギデオンを入れ直したりしました。結果は2-1でした。
1回戦 vsMono U Merfork ◯◯
1ゲーム目はこちらが後手で相手が5枚までマリガン。その上相手がややマナフラしてしまっていたので勝ちました。反省点としては、圧倒的優勢の場での決め方が正しかったかはわかりません。どこまでケアするか、みたいなのを自分で決めなければならないので。2ゲーム目は相手が5枚、こちらが4枚までマリガン。ただこちらの1ターン目のドローがバイアルで、相手がまたややマナフラしてしまっていたのもあり勝つことができました。
2回戦 vsGR TitanBreach ◯××
1ゲーム目はブン回り。2ゲーム目は5枚までマリガンして、1ターン目にアンタップインの土地が引ければワンチャンだったのですが引けず負け。3ゲーム目は次の手札をキープ。

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このキープが正しかったかは分からないけど、あと2枚ほどヘイトベアーが引ければなんとかなる手札だったのは確かです。ただ実戦ではこの後流刑への道以外何も引けず負け。反省点としては、まずサイドボーディングでミラディンの十字軍を不毛の地の絞殺者にすべきではありませんでした。次にこのゲームで僕は不毛の地の絞殺者を効果を使わず殴り手としてETB能力を使わずさっさと場に出してしまったのですが、相手のデッキはサイド後は3〜4マナ域のクリーチャーをサイドインしてくるのは分かっていたので、手札に抱えていても良かったかもしれません。あと恥ずかしいミスとして、漁る軟泥がサクった桜族を食べて1段階サイズ上がることを見落としていて戦闘で一方を食らいました。
3回戦 vs UB Fearies ×◯◯
1ゲーム目はバイアル起動にヴェンディリオン三人衆スタックで、ヴェンディで引くカードがだいたい土地みたいな感じで負け。2ゲーム目は最終的に変異×2の場が作れて勝ち。反省点として、相手の手札に呪文詰まりのスプライトがあるのを分かっていたのに見落としてオルゾフの司教をプレイしていったのはミスでした。何か他のスペルをカウンターさせるようにプレイするべきでした。3ゲーム目はこちらが後手で相手が1マリ、お互い裁き合ってこちらがリソースが多かったので勝ち。
今回は単純なミスが多かったのが反省点です(2回戦と3回戦)。僕のマジック3訓の中に、「プレイする前に、何か問題点はないだろうか?と自問自答する」というものがあるのですが、もう一度それを意識するようにしたいと思います。
思ったのは、僕のデッキはマナフラ多いなあという事です。バイアルと土地を合わせて27枚入っているのでまあ当然なのですが。
それでは。

上半期の反省など

こんにちは。7月に入ってからは忙しい日が続いて、更新できていませんでした。今年も半分が終わり、いよいよ後半といったところなので、ブログ再開はまずこの半期を振り返るところから始めたいと思います。
まずモダンの話をします。今使っているデッキはエルドラージタックスですが、これからも使い続けるつもりです。ミッドレンジなので相手との引きの噛み合いなどにも左右されることも多いのですが、いろいろとテクニカルな動きが出来てなによりクリーチャーで殴るということに惹かれています。
ただ、同じデッキばかり使っているとどうしても自分のデッキを相対化できなくなります。なので何か他のデッキにも取り組みたいのですが、どのデッキを使おうか迷っています。URストームを作って大会に出たりもしていたのですが、きちんと回せるようになるまでに時間がかかることや、コンボデッキならではのコンボに行くタイミングやサイドボーディングが難しくて、とてもエルドラージタックスとの両立はできないと断念しました。考えを変えて、アグロデッキを使ったことがなかったので面白そうなアグロデッキをいろいろ見ているのですが、
・親和-僕好みのガチャガチャさだが、パーツが高額で潰しがきかないので断念。
・バーン-パーツは安価だがクリーチャーを使いたいので断念。
なので、今はゴブリンが第一候補で、もしできればナヤズーなども視野に入れたいですね。
次にスタンダードについて。巨像以降全く触っていませんでしたが、霊気池が禁止になってようやく色んなデッキにチャンスが生まれたかなと思います。ショーダウンには出たいので、何かデッキを作るつもりです。今は王神の贈り物デッキを作ろうと考えていて、理由は動きが面白いのと、戦乱のゼンティカーが落ちても使えそうだからですね。
最後にドラフトについて、霊気紛争は2回、アモンケットでは1回とあまりドラフトできていないというのが現状です。理由は単純に平日で疲れてしまって土曜日にドラフトする気力が残っていないことです(笑)。破滅の刻は夏休みにかかっているのでたくさんやりたいですが、プレリリースでもあまり予習できず1-2だったので、まずはカードとアーキタイプを覚えるところからやり直しですね。
それでは。

6/24 晴れる屋 17時モダン 1-2

こんにちは。先週の土曜日に晴れる屋で17時から開催されたモダンの大会に出てきたので、レポートを書きたいと思います。大会参加人数は19人のスイスドロー3回戦。僕の使用デッキは新しく作ったURストームです。レシピはMOPTQを勝ったものをメインサイドともにコピーしました。これからはこれをベースにしていろいろ試していきたいと思います。結果は1-2でした。
1回戦 Esper Control ××
相手の方のデッキは、プレインズウォーカーを出していくタイプではなく構え続けるタイプのコントロールデッキでした。
1ゲーム目は土地が伸びず、仕掛けましたがカウンターで無効化され、そのまま負け。経験値がないのがもろに出た形でした。けちで仕掛け、カウンターさせてからメインでまた動くか、波状攻撃がかけられるようにプランニングすべきでした。2ゲーム目もこちらのスペルを全てカウンターされて負け。
2回戦 RGB Livingend&Scapeshift ◯◯
相手の方のデッキはリビングエンドとスケープシフトを組み合わせたデッキでした。
1ゲーム目はぶっぱしたら相手がフェアリーの忌み者を持っていなかったので勝ち。2ゲーム目は1回はフェアリーの忌み者でコンボを妨害されたものの、けちからもう1度コンボして勝ち。
このマッチアップは土地破壊で赤マナを切らされるのとフェアリーの忌み者がポイントとなるマッチアップだと感じました。フェアリーの忌み者は上手く復帰できるようにプランニングしてから仕掛けるのが大事になりそうです。
3回戦 Mono U Merfork ×◯×
相手の方のデッキはごく普通のマーフォークデッキでした。
1ゲーム目は広がりゆく海で赤マナを切らされて負け。2ゲーム目は相手がカウンターを持っていなかったので勝ち。3ゲーム目は巣穴からの総出をストーム4で打ったものの島渡りでダメージが素通しになり、ダメージレースになって負け。
このマッチアップはメインは相手の妨害手段が少ないので勝ちやすいように感じましたが、今回のような土地嵌りパターンもあるので気を付けたいです。島を置かないようにするプレイとかもありかもしれません。サイドはいろいろ刺さりやすいですが、2パン圏内で巣穴からの総出を打つのがプランになりそうです。
久しぶりにエルドラージ&タックス以外のデッキで大会に出ました。エルドラージ&タックスはこれからもメインのデッキとして使い続けますが、長い期間一つのデッキだけを使っていると、自分のデッキを相対化して見れなくなり、負けるのが許せなくなりがちだということが分かりました。ただ、今回回したURストームはかなり難しいデッキで、たまに回して満足するというわけには行かなそうなのが大変なところです。この手のパズル系のデッキはかなり好きなので、長い眼で見て上手くなっていきたいと思います。このデッキの第一印象としては1マナドローとけちな贈り物のおかげでかなり安定したデッキであり、プランニングを試されるということが分かりました。ただし、特定のヘイトカードでころっと負けてしまうのはあまり好きではないから、そこのところを克服できるかもこれから見ていきたいと思います。
そろでは。