7/10 東京mtg EDH交流会

使用デッキ:ここ数日調整していたネヘブ
1ゲーム目
テイサ・カルロフ 豊穣の声、シャライ スランの医師、ヨーグモス
ネヘヴ勝ち。
悪かった点
・最後の詰めの場面で、ネヘブとタイタンのどちらに速足のブーツで呪禁を持たせるか迷ってネヘブを守ったこと。相手のライフ的にタイタンを守った方が良かった。
2ゲーム目
無情の碑出嗣 精神破壊者、ネクサル ヨーグモス
ネヘヴ勝ち。
悪かった点
・中盤に、独楽で業火のタイタンが見えて、キャストして良かったのに手札の内容的にマナ加速を優先してシャッフルしてしまったこと
・他家の貼った血染めの月を見逃し、置かなくていいのに特殊地形を置いたこと


 
度重なるジェネラルへの虐待を経て、だんだんと軽々とネヘブを出さない立ち回りが身についてきた。
今悩んでいるのは、アーティファクト主体のデッキへの妨害カード。ネヘヴでは3枚くらい純粋に相手への妨害カードを積める枠があるのだが、刺さる相手には激烈に刺さる
・血染めの月
・呪われたトーテム像
は確定として、3枚目を「大いなる創造者、カーン」にしている。赤単はサーチが少なく、毎ゲーム安定して引くことはできないから1枚でのインパクトが大きいカードを積みたいというのが理由。しかしやはり少し重く、ネヘヴより速く勝てるデッキへの妨害という意味合いが薄くなってしまうのと、無のロッドを割ることができないので、変えてもいいかなと思っている。そうすると破壊放題・力ずく・汚損破・モグの分捕りから1枚選ぶことになると思う。
それでは。