2/19 東京MTG EDH

今回使った統率者:フェイに呪われた王、コルヴォルド
1ゲーム目
1番手 コルヴォルド 勝ち
2番手 精神破壊者、ネクサル
3番手 戦争織り、タンティス
4番手 スランの医師、ヨーグモス
・4ターン目食物連鎖が通る
2ゲーム目
1番手 ギトラグの怪物
2番手 タンティス
3番手 ネクサル 勝ち
4番手 コルヴォルド
・概念泥棒を誰も対処できず負け

3ゲーム目
1番手 ギトラグの怪物
2番手 タンティス
3番手 ネクサル
4番手 コルヴォルド 勝ち
・グダって戦闘勝ち
4ゲーム目
1番手  最高工匠卿、ウルザ
2番手 タンティス
3番手 ネクサル 勝ち
4番手 コルヴォルド
・エンドテフェリー(クリーチャー)から神託者+汚れた契約
5ゲーム目
1番手  最高工匠卿、ウルザ
2番手 タンティス
3番手 ネクサル 勝ち
4番手 コルヴォルド
・神託者+汚れた契約で負け
6ゲーム目
1番手 コルヴォルド
2番手 ネクサル 勝ち
3番手 黄金夜の刃、ギセラ
・コンボ速度負け
7ゲーム目
1番手 コルヴォルド  勝ち
2番手 ネクサル 
3番手 黄金夜の刃、ギセラ
・ギセラの加護でネクサルを殺し、ギセラを除去ってからコンボ勝ち
8ゲーム目
1番手 原初の災厄、ザカマ
2番手 全てを見通すもの、アテムシス
3番手 コルヴォルド 勝ち
4番手 タンティス
・アテムシスのサイクロンリフトの返しにぶっぱして通った


がっつりEDHができて楽しかったです。18時前くらいから10時まで遊ばせていただきました。
今回のゲームから学べたのは、防御への意識と、恐れずぶっぱすることの大切さですね。まず、防御への意識という意味では、中盤以降は、最低一枚はインスタント妨害を構えておくか、妨害置物を出しておくことを意識しなければいけないと感じました。逆に、ぶっぱということでは、コルヴォルドは非青かつインスタントタイミングで勝つこともできないので、よほど露骨に妨害を構えられていない限りはある程度確率にかけてぶっぱできるチャンスでぶっぱしていかないと勝てないと感じました。
コルヴォルドは今のところFood Chainで勝つことが非常に多く、このコンボの優秀さ(妨害にひっかかりにくい、2枚揃えるほかに条件を必要としない)をひしひしと感じています。
コルヴォルドは殴りジェネラルでもあるので、もう少し打点を意識するべきだとも感じました。何も考えなくても3パンはできるので、2パン圏内に入れられそうなときは積極的に狙っていった方が良い(特に妨害を握れていないときは)ような気がします。育てる過程でたくさんカードも引けますし。
今回使われたカードの中では、まずタッサの神託者がバグレベルで強かったです。あと、ネクサルを使っていたプレイヤーのラクドスの魔除けがとても綺麗にささっている場面をよく見たので、デッキを見直すタイミングで試してみたいと思います。
それでは。