19/9/15 ボードゲーム会

カタン
1回戦 4人プレイ 友人A勝ち
2回戦 4人プレイ 友人B勝ち
3回戦 3人プレイ 自分勝ち
相手が必要としている資材を見極め、積極的に交渉できたこと・終盤に道賞を確保しにいき抜けているプレイヤーがそのまま勝つことを阻止できたのはプラスに考えたい。
Ticket to Ride 友人A勝ち
持ってきてもらったゲーム。これからやる機会があるかはわからないが、ゲームの終了を見越してリソースを吐き出していくこと、長い区間を繋げることによる点数がチケットカードを同じくらい大きいことを意識すべきだと感じた。
宝石の煌めき 自分勝ち
青7 4点、青7緑3 5点、青5緑3 2点、白3青6緑3 2点、茶4 1点で16点で勝ち。
全員がレベル1を5枚以上獲得を強いられるスローな展開。レベル1の色が偏っていたのが原因か。
青7 4点と青7 緑3 5点は最初から見えていたので、ここを取り合う展開になると予想したが、レベル1に青が全く流れて来ず。
今回僕は最終出番であり、先にめくって貰える立場だったので、無理矢理青からの展開を押し通した形。加えて、中盤以降青2枚取りができたのもおいしかった。
このゲームのコツは、友好色を固めるようにレベル1を揃えていくことだと思う。
反省点としては、1枚あまり意味がないレベル1(5枚目)を獲得してしまったこと。


あまり新規ゲームをやる機会が少ない。面白そうなゲームはいろいろあるのだが、時間的な問題もありなかなか手を出しにくい。僕としてはカタンと宝石の煌めきは毎回やりたいので、なにか1つくらい新しいゲームや昔やったゲームをやるくらいのペースが嬉しい。
頭を使うゲームをやった後にやれる頭を使わずに盛り上げれるゲームについて、軽ゲーの知識がないせいで毎回迷うはめになっているので、いろいろ情報を仕入れておきたいと感じた。
最近思うのが、自分はアメリカ製のゲームはマジックを除いてあまり好きになれないなあということ。モノポリーアクワイアアメリカ製のゲームだが負けた時あまりにも惨めな気持ちになるのであんまりやりたくない。負けるのはいいのだけどそこから反省を得て次に活かし、さっさと切り替えていきたいと思うタイプなので、負けると分かってからダラダラ続くゲームは好きじゃない。
TRPGをやってみたいと思うのだけど、エクセルとか使って進行表を作ったりキャラシートの作成、すなわち作業部分を効率化しないとかなり無駄に時間を使うと思う。集まれる機会は多くはないので、複数回にわけて実施とかでもいいかもしれない。
それでは。