4/29 イエローサブマリン池袋店 ドラフト・ウィークエンド

こんにちは。一昨日イエローサブマリン池袋店で行われたドラフト・ウィークエンドのイベントに参加してきたので、レポートを書きたいと思います。
デッキは以下。

f:id:rayoh3:20180501001311j:image
2マナ域・回避能力なしのクリーチャーがたくさんのいわゆる「クソビート」ですが、相手のデッキが全体的にかなり遅かったのと、毎回いいところで「包囲攻撃の司令官」が駆けつけてきてくれたおかげで勝つことができました。使ってみて強かったカードは「猛り狂い」で、タフネス修正が入るおかげで火力や「ギデオンの叱責」をかわしつつ、トランプルでダメージをねじ込んでくれるのが強かったです。
サイドボードは以下。

f:id:rayoh3:20180501001321j:image
「悪魔的活力」(福本的表現)と「菌類感染」は23、24枚目のカードなので、毎回いろいろ変えてました。なお3-1で「豊潤の声、シャライ」を取りましたが売ってしまったので写真には入っていません。
試合のレポート。
1回戦 vsUR ◯◯
1本目は割愛。2本目は相手が土地2枚で止まって勝ち。2本目はたぶん選択肢をミスしているところがある。特にマナスクリューしている相手に対して貴重な確定除去をどこで使うかについて。
2本目 vsWB ◯◯
1本目は相手が1マリから初動が4ターン目だったため勝ち。2本目は包囲攻撃の司令官がいる時の複雑なコンバットで最適解が出せなかったたと思う。
3本目 vsWG ◯◯
1本目は包囲攻撃の司令官がただただ強く、相手がややマナフラして勝ち。2本目は相手が数ターン土地2枚で止まっている時にライフを詰めて、飛行であと数点を削ろうかという時に「ウェザーライト」を出されて場が膠着。トップデッキ勝負になったが今度もギリギリのタイミングで包囲攻撃の司令官を引けて勝ち。この2本はよくプレイできたと思う。
ということで3-0。久しぶりにドラフトできて楽しかったです。
それでは。