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4/22 ドリム仙川店 プレリリース 2-0

こんにちは。先週の土曜日に仙川のドリムで開催されたアモンケットのプレリリースに出てきたので、レポートを書きたいと思います。ドリムのプレリリースは予約制で、参加費は3000円、1ドリンク付き。賞品の分配の仕方は参加者の間で決めますが、勝敗に関係なく分配されることが多いようです。今回の参加者は9人。ただ、ほぼ常連さんというような顔ぶれでした。みなさん優しいので初めての人がいっても楽しめるとは思いますが、それよりも前回の霊気紛争のプレリリースではもっといろんな人が来ていたので、mtgの人気が落ちているのかな?と少し心配になりました。
大会のレポートに入ります。
まずは使ったデッキから。

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良いデッキが組めたと思います。まずマナバランスについてですが、楽園の贈り物とシェフュトのオオトカゲを含めて赤8/緑10/黒8になっています。そしてナーガの生命論者を含めるとマナソースとしてしかカウントできないカードが19枚もあるので、マナフラしやすいです。ただダブルシンボルの強力なカードを使いたくて3色にしたこともあるし、8マナ域にサンドワームの収斂という爆弾レアがあるので、しょうがないかとも思います。除去についてですが、事前の練習ではあまりこの環境は除去が多くない印象を持っていたので、このプールではこれだけ除去が取れたのは幸運でした。このデッキを使う上でプレイ面で問題となったのが高マナ域のクリーチャーのサイクリングのタイミングです。マナフラしやすいので、6〜7マナ域のカードを雑にサイクリングすると脅威が足りなくなってしまうことが多いです。特にシュフェトのオオトカゲはアドバンテージが取れるため気軽にサイクリングしてしまいやすいですが、普通に出しても充分なスペックなため、取っておいた方がいいことも多かったです。

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使わなかったカード。大会ではサイドボードを使いませんでしたが、考えられるサイドとしてはスカラベの饗宴、大蜘蛛、花粉のもや、造反者の解放、暴力的な衝動くらいでしょうか。スカラベの饗宴は気になっているカードで、サイクリングを中心としたデッキならもちろん、この環境なら特にシナジーがなくてもメインに1枚積んでもいいのではと思っています。一方で、不朽や余波などはあくまで何かにオマケをつける能力で、それをスカラベの饗宴で妨害してもカード1枚分損するだけかなとも思います。アーティファクト破壊系のカードは、サイクリングを持っていてもあまりにも対象が狭いのでサイドからも入れたくないです。ただエンチャントも破壊できる白の「俗物の放棄」は、白のオーラ系除去だけでなくレアの強力なエンチャント(残酷な現実やサンドワームの収斂)まで破壊できるため、ゲームに与える影響が大きく、メインから入れても問題なさそうです。
試合のレポートに移ります。
1回戦 UW ×◯◯
相手の方のデッキは象形の守り手や暗記/記憶、権威の殿堂などが入った重めの白青デッキでした。
1ゲーム目はダイスで勝って後手を取りました。相手も遅いデッキだったのでこの判断は間違っていなかったと思います。こちらがサンドワームの収斂を貼るもそれを主張で奪われて、その返しに総攻撃で相手のライフを20→6まで減らしました。ただし残りのライフが遠く負け。最後に栄光をもたらすものを引きましたので、「何を引いたら良いか、引いたらどう逆転できるか」をきちんと考えながらプレイしていれば勝てたかもしれません。
2ゲーム目は同じような展開をたどりましたが、今回はサンドワームの収斂が2回トークンを生んだところで俗物の放棄で対処されたので、盤面を取って勝ちました。3ゲーム目は相手が土地3枚で詰まっている所へ、こちらは4ターン目は栄光をもたらすもの、5ターン目は砂漠セロドンで勝ちました。
2回戦 RW ◯◯
相手の方のデッキはエイヴンの思考検閲者が入ったアグロよりの赤白デッキでした。
1ゲーム目は相手の1ターン目血に飢えた振起者が強く序盤にダメージを稼がれましたが、栄光をもたらすもので盤面をとりもどしながらダメージレースに。ただ栄光をもたらすものの後続を引かなかったのでタイトなダメージレースになりましたがなんとか勝てました。2ゲーム目は相手が3マナ構えてエンドしてきた所にシェフュトの大トカゲをサイクリングしにいったら、エイヴンの思考検閲者でシャクられそうになりましたが運良くサーチに成功。ミノタウロスに名射者が空中を受け止め時間を稼いでくれたので、サンドワームの収斂を張って勝ちました。

最後に、カード単位での感想を置いておきます。
蓋世の誉れ-サイクリングすれば実質的に打ち消されない上、対象不適正でもドローできるのは強い。
呪われたミノタウロス-単体でもスペックが優秀だが、ゾンビでありミノタウロスでもあるため、シナジーの結節点と言って良い。
ナーガの生命論者-パワーがあるのも強い上、楽園の贈り物と合わせアモンケット環境はダブシンがタッチしやすそう。
栄光をもたらすもの-返しにソーサリータイミングで除去される可能性、又ダメージレースの観点からも相手がパワーが4以上のクリーチャーをコントロールしている時は出てすぐ督励した方がよいのでは。督励しないでおくと相手が囮を出して督励させてから本命を出してくることもあり、とても強いが駆け引きを生む面白いカード。
今週の金曜日は公式の発売日で、土日は今回からの新企画、「ドラフト・ウィークエンド」ですね。仙川ドリムさんでは土日の両日にドラフト大会を開催するようですが、僕は土曜日に参加する予定です。新環境でのドラフトなので、上手くやれる自信がありませんが、面白いデッキを作りたいと思います。
それでは。