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3月19日 晴れる屋モダン杯

自分に向けた結果の総括も含めて書きます。

使用したデッキはタイタン・スケープシフトです。緑赤の2色で、「裂け目の突破」が入っていないタイプです。使用理由は単純にデッキが好きだったことです。

メインは「二股の稲妻」が1枚入っていることが特徴でしょうか。エルドラージを意識したものです。

1回戦 Wrプリズン(不朽の理想)××

一戦目は先手を取りましたがゲーム前に神聖の力線を張られてヴァラクートが無効化され、桜族の長老と原始のタイタンで攻めましたが受け切られて負けました。二戦目はサイドから追加のクリーチャーとクリーチャーによるビートダウンを支援するための呪文滑りを入れましたが、滑りを引かずクリーチャーを対処され、不朽の理想を打たれた返しに自然の要求を引けば勝ちのところで引けず、その後も粘りましたが最後は緑契約の払い忘れで負けました。

ゲームの反省点としては、一戦目で桜族の長老を切らずにビートを選択したのは間違っていなかったと思います。ですが、神聖の力線を張られてしまっている以上は風景の変容は山札の圧縮呪文として使うことと、あとフェッチの使い方、できるだけ早めにフェッチは切るようにしてできるだけ山札を厚くして脅威を引く確率を上げるようにすることを徹底できていなかったように思います。あと相手に不朽の理想を打たれてすぐ投了してしまったのですが、せめて相手の勝ち手段を見てから投了するか、そうでなければ神聖の力線を見た瞬間に投了して時間を節約するとともに相手に情報を与えないようにすべきだったかもしれないと思います。

2戦目は良いサイドボーディングが出来たと思います。呪文滑りを引く前に脅威を展開した点については、不朽の理想が打たれたら負けなので相手にたどり着かれる前に待たずに展開して間違っていなかったと思います。最後は残念な終わり方でした。

2回戦 UR新たな造形 ○○

1戦目は先手で相手の土地が2枚で止まったので稲妻からスケープシフトで勝ちました。2戦目は長引いたのですが、相手が序盤にこちらのランパン呪文に否認を打ってくれたので、その差で最後に相手にカウンターが一枚足りず、こちらの勝ちになってくれたかな、というところだと思います。展開としては相手の飛行機械技師とこちらの強情なベイロスがにらみ合いになって、その間に飛行機械トークンに殴られ続け束縛無きテレパス、ジェイスの忠誠度がどんどん上がっていくというものでした。幸いにもベイロスが時間を稼いでくれたので、手札の脅威を端から展開する余裕ができたことが大きいです。

ゲームの雑感としては、1戦目は相手に運の無い展開だったと思います。2戦目については相手のデッキが分からなかったので、除去呪文を抜き脅威を入れるというサイドボーディングをしたのですが、相手がコンボだと分かってさすがにヒヤリとしましたが、運よく新たな造形を引かれず押し切りました。相手が2色のようだったので血染め対策に自然の要求くらい入れておけばよかったかなとは思いますが、メインで勝っているのでまずは様子を確かめるためにと入れない選択をしました。

3回戦 Gトロン(赤いカードは見えませんでした)○○

1戦目は後手で、相手が4ターン目ワームとぐろという初動だったので4ターン目に土地8枚スケープシフトで勝ちました。2戦目は相手の展開が芳しくなかったので4ターン目タイタンがとがめられず勝ちました。

ゲーム的には運が良かった、ただそれだけでしたね。1戦目はカル二の心臓の探検にカウンターを乗せ忘れそうになってヒヤリとしました。2戦目は先に原始のタイタンを展開するときにウラモグやカーンをケアできるようにすることが大事かなと思いましたが、今回は手札に風景の変容を抱えていたので簡単でした。サイドにあまり枠をとっていませんが、相手の3ターン目カーンはきついものの、同じランプデッキの平均的な速度としては少しこちらの方が勝っている印象を受けましたので、大きく枠をとる必要はないように思えます。ただ、今回は打たれませんでしたがサイド後には相手の塵への崩壊をケアして動く必要があるとも感じています。

4戦目 グリセルシュート ○○

1戦目は先手でしたが、大祖始の遺産を引けて勝利。2戦目は遺産を探しに5枚までマリガンしましたが見つからず、占術で見つかったので遺産を出しましたが相手はファイレシアの破棄者で遺産を指定してくるという展開でした。ただしこちらは血染め対策で入れた自然の要求を手札に抱えていたのでいつでも破壊から効果起動できるように2マナ残して動くようにしていました。その後双方展開が芳しくなくドローゴー及び破棄者の2点クロックが続き、先にタイタンを引けたこちらが勝利、という感じでした。

ゲームの反省点としてはそれはもうたくさんあるのですが(笑)、まず一戦目に相手にタップアウトでターンを返してしまった事があった点。こちらが相手のデッキを勘違いしていたのが原因です。次に破棄者に殴らせ続けておいた点。これはどちらがよいかはわかりませんが、エムラクールで負けになる15点くらいのところで思い切って自然の要求を使ってしまってもよかったかも知れません。あと相手に土壇場で滋養の群れでゲインされてしまったときに考えていなかった点。相手は1ゲーム目にジェイスを出していたので、ジェイスタイプには滋養の群れが入っていないという印象を持っていたのが原因です。おかげで相手にマギレを与えてしまいました。

5戦目 URデルバー ××

1戦目は後手で、キープすべきでない手札をキープしてしまいタイタンを出すものの間に合わず敗北。2ゲーム目はいろいろひどいことをして敗北しました。

まず1戦目のキープミスは許されません。2戦目はサイドボーディングもミスり、キープもミスり、プレイもミスしたので納得の敗北です。まずサイドボーディングはもう少し対アグロに寄せて脅威を薄くすべきでした。血染めもケアしてベイロスと赤タイタンをいれたのは正しかったと思いますが、もう少し風景の変容や原始のタイタンの数を少なくするべきでした。キープでは除去のない手札をキープしてしまったのでこれは失着です。除去を引くまでマリガンすべきでした。プレイについては書きたくないようなプレイミスをしてしまいました。相手の立ってる土地を確認して応手を予測して動く、この当たり前のことができていませんでしたね。

というわけで3-2でしたが、勝つときは運がよく負けるときは当然の負け方をしている感じですね。自分のデッキのいい点として、プレイが複雑でない分間違いに気づきやすいというのがあると思います。当たり前のことを当たり前にできる、それを目標にがんばりたいと思います。大会に出てみた感想としては、すごく楽しかったです。マジックは必ず未知の盤面が出てきて正しいプレイをするように求められるので、実戦で勉強になることはたくさんありました。

デッキの反省としては、二股の稲妻は1枚ではドロー操作のないこのデッキでは引かないので、次からは稲妻と2枚ずつ散らして使おうと思います。ただエルドラージには当たらなかったので、稲妻4枚でもいいかなとも思います。サイドは悪くないものが作れたと思いますが、エルドラージと当たらなかったので四肢切断は使わなかったです。晴れる屋にエルドラージがいないようなら他のカードを検討したいと思います。

それでは~