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雑記

今日、ドラマで中年くらいのひとが20歳くらいの若者にたいして、めッちゃえらそうに将来や希望について説教してて、それにたいして若者が、「あなたのような立場の人には私のことはわからない」といってるシーンを見た。
ただし、だったら自分と同じ立場の若者が似たような説教をしたらまじめにきくのか、と考えたらそうではないよね。
たしかに、中年の男が言ってることには自分の今の立場を踏まえての嘘があるかもしれない。ただ、若者の言葉にも嘘がある。人に何かを教えるというのは、相手より自分のほうが立場が上だからこそ可能なことで、教えることのなかには自分のその立場を守るためのエゴイズムが入ってくるのは自然なこと。ただしそうやっても結局「おとな」のいうことは圧倒的に正しい。でも、その中の嘘、エゴイズムを指摘できるのは子供や若者にしかできないこと。そのような一見わがままに見えるレジスタンスを忘れてはいけないと思う。
以上、つらつらと雑記でした。