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4/9 アメニティドリーム新宿店 モダン 2-0

こんにちは。今週の日曜日にアメニティドリーム新宿店で行われたモダンの大会に参加してきたので、レポートを書きたいと思います。大会参加人数は3人で、総当たりの2回戦でした。店員の方に聞いてみた所、最近はこれくらいの人数で推移しているそうです。モダンマスターズ2017も発売されてそろそろ1ヶ月。シングルカード単価の値下がりがそろそろ始まる頃合いです。逆に値上がりしたカードもありますが(おそらくGP需要)、長期的に見ればそのようなカードも下がっていくと思うので、是非今多くの人にモダンを始めて欲しいですね。ただ、店員の方の話では、モダンは現状維持だがスタンダードの大会参加人数の落ち込みが最近顕著らしいです。僕はスタンダードは詳しくないのですが、印象としては基本セットを無くし1年2ブロック制にした方針転換が上手くいっていないのではと思います。
大会に話を戻します。使用デッキはエルドラージタックス。メインはmoptqの結果を見て、入賞したエルドラージタックスが全てメイン流刑への道4枚だったので、メインの致命的な一押し1枚を4枚目の流刑への道に変更。サイドは変えていません。
1回戦 WBU・ミッドレンジ ◯◯
相手の方のデッキは、EsperPWsからヴェリアナ以外のPWやエスパーチャームを抜き、そこに屑鉄場のたかりや、戦隊の鷹やコプターなどを入れ、ぐだらせた後に粘り強い脅威で勝ち切るというデッキでした。
1ゲーム目は面白い盤面があったのでWhat is the Play?を。今は自分の4ターン目。こちらの場には
・潮の虚ろの漕ぎ手(ヴェリアナを追放)
・バイアル(3)
・幽霊街、平地、秘密の中庭、エルドラージの寺院
手札は
ちらつき鬼火、不毛の地の絞殺者、潮の虚ろの漕ぎ手
墓地にデッキに1枚の沼が落ちています。
相手の場は
・ヴェリアナ(忠誠度2)
・コプター
・戦隊の鷹
・闇滑りの岸、湿った墓、島、神聖なる泉(全てタップ)
手札は戦隊の鷹3枚、墓地には未練ある魂があります。
どうプレイしますか?

僕のとったプレイは
バイアルを起動し、ちらつき鬼火を出して戦隊の鷹を追放(対応してコプターに搭乗)。不毛の地の絞殺者でコプターを破壊(漕ぎ手のヴェリアナを昇華)。漕ぎ手で場のヴェリアナを落とす。
でした。何もせずまず漕ぎ手でアタックした場合、相手がコプターに搭乗してくれれば不毛の地の絞殺者をバイアルから出し、ちらつき鬼火を温存しておけるのですが、相手が何もせずブロックに入られるとヴェリアナが生き残ってしまうため、このプレイは失敗です。ただ僕のプレイにも失敗はあって、相手がちらつき鬼火の効果に対応してコプターに乗らなかった場合、不毛の地の絞殺者の効果をこのターン相手のクリーチャーに使えなくなります。そうすると相手が次のターンに除去を引いた場合などに面倒臭くなります。なので、ここはまずマナを支払ってちらつき鬼火を出すのが正解で、相手が搭乗したら不毛の地の絞殺者をバイアルから出すべきでした。僕が上記のプレイをしなかったのは戦闘後に自分の幽霊街で平地を割って黒マナを調達し、潮の虚ろの漕ぎ手を出すためにはまずバイアル起動から入らないと土地の寝かせ方的にまずかったからですが、デッキに1枚の沼をヴェリアナの+能力で捨てたのを失念していました。
実際のゲームではこの後相手のドローが芳しくなく、盤面に大きな影響を与えるパーマネントを引かれなかったため、こちらのクリーチャーと相手の1/1飛行数体との交換を繰り返しながら単純なサイズの大きさで勝るこちらが押し切りました。
2ゲーム目は相手が序盤にたかり屋×3とコプターという偏った引きをしたことで、ダメージレースに。相手がハンデスでちらつき鬼火を落とした影響で、相手のコプターは止まらなかったのですが、たかり屋はこちらの異端聖戦士サリアと難題の予見者によってアタックに向かうことを阻止できたため、ダメージレースを制して勝つことができました。
2回戦 GW・humanscale ◯◯
相手の方のデッキは、人間/同盟者が場に出た時に自身に+1/+1カウンターを置くクリーチャーと硬化した鱗を組み合わせたデッキで、アクセントしてランタンの斥候(同盟者に絆魂付与)が入っていました。実はこの方とはエルドラージタックスを使い始めの頃に同じお店で対戦していて、その時は僕のプレイが遅かったのも一因で引き分けになっているので、今回は避けたいところです。
1ゲーム目はお互い1ターン目に硬化した鱗、バイアルと代表的な動き。ダメージレースになりましたが、ちらつき鬼火+刃の接合者のコンボで先制攻撃のブロッカーを量産できたことで、なんとかダメージを抑えて現実を砕くものでダメージレースを制することができました。
2ゲーム目は初手がパス、変異エルドラージと土地5というハンドでしたが、変異エルドラージはこのマッチアップではとても重要なカードなのでキープ。2枚目の変異エルドラージを敢えて出さないなどして能力でダメージを抑え、中盤以降は不毛の地の絞殺者をブリンクしてアドバンテージを取りながら戦線を整えて勝ちました。
今回の大会では、僕が繰り返し見落としている所が2点見えてきました。まず1つ目は場にレオニンの裁き人がいる時に相手に流刑への道を打たれた時にライブラリーからカードを探してしまうという点と、2つ目は変異エルドラージや修復の天使のようなタイプのブリンク能力と、ちらつき鬼火のブリンク能力を混同してしまうことです。特に2点目は刃の接合者と組み合わせて、インスタントタイミングで先制ゴーレムトークンを出して…とか考えている時に見落としやすいので、気を付けたいです。
それでは。

 

3/30 晴れる屋 14時モダン 1-2

こんにちは。一昨日、晴れる屋で14時のモダンの大会に参加してきたので、レポートを書きたいと思います。参加者18人の三回戦で、結果は1-2でした。使用デッキはエルドラージタックス。前回使った時からメイン/サイドともに変えていません。
1回戦 UW・コントロール ◯××
1ゲーム目は後手で5枚までマリガン。1ターン目にバイアルを置き、相手がマナフラしていたのとこちらのハンデスが噛み合い、勝ちました。2ゲーム目はまず序盤でプレイミス。こちらがサリアを出した返しに相手が台所の嫌がらせ屋を出したのですが、返ってきたこちらのターンにサリアで殴りに行かなかったのは間違いでした。部分的には2点と3点の殴り合いになるので間違いではありませんが、全体的に見れば、マッチアップの性質を考えると、序盤にダメージを稼いでおくべきでした。3本目はサイドボードでミス。2本目でヴリンの神童、ジェイスを見ているため、安らかなる眠りを入れるべきでした。それと、時間が押していたため、非常に拙くプレイしてしまったのは反省しなければなりません。
このマッチアップでは、神の怒りに対してどう戦うかがポイントです。大事なことは、まず1つ目はバイアルや現実を砕くもの、ギデオンなどの強力な返しの手があるか。2つ目は、神の怒りをケアするにしても、神の怒りを打たせるだけの充分なプレッシャーを盤面に展開すること。3つ目は、神の怒りをケアしないと決めた時は出し惜しみをしないこと。今の所はこう考えています。
2回戦 GWb・ミッドレンジ(カンパニータイプ) ◯◯
1ゲーム目は相手がマナクリ→アナフェンザからマナクリと動いてきた返しに、潮の虚ろの漕ぎ手で相手の手札の集合した中隊を追放。そこから3ターン目に変異エルドラージ、4ターン目にちらつき鬼火→不毛の地の絞殺者でアドバンテージを取りながらもう一度変異エルドラージで不毛の地の絞殺者をブリンクして勝ちました。2ゲーム目は後手で
・乱脈な気孔
・霊気の薬瓶
・潮の虚ろの漕ぎ手
・不毛の地の絞殺者×2
・変異エルドラージ
・オルゾフの司教
という初手を悩んでキープ。1ターン目に秘密の中庭、3ターン目に幽霊街が引けたので、マナの問題が解決しました。相手がデッキの軽いところしか引けていなかったこともあり、4ターン目にオルゾフの司教を変異エルドラージでブリンクして相手の盤面を壊滅させて勝ちました。気付いた事としては、まず相手の3ターン目の最高の行動は集合した中隊なので、それを阻止するよう動くことと、次にコンボもキツイですがクルフィックスの狩猟者や不屈の追跡者などが生き残るとそれだけで負けてしまうので、除去の使うときはそれを意識することです。
3回戦 UWr・ミッドレンジ ××
相手の方のデッキはトラフトやカマキリの乗り手などが入ったいわゆるトリコトラフトデッキでした。1ゲーム目は直線的なダメージレースになり、カマキリの乗り手の前に敗北。2ゲーム目はどのようにサイドボードすべきかわからず、クリーチャー除去を入れたのですが、おそらく間違いです。ゲームは2ターン目にサリア、3ターン目に難題で
・トラフト×2
・反逆の先導者、チャンドラ
・ケラノス
・土地2枚
からチャンドラを選び、相手は返しにトラフト。そこから全力でダメージレースに行ってしまったのがミスプレイで、こちらのクリーチャー1体はブロッカーに残すべきでした。ゲームはその後稲妻のらせんと瞬唱の魔導士でダメージレースをずらされて負けました。

今回の大会では、ダメージレースに対しての感覚が足りなかったと感じました。1試合目では殴るべきところで殴らず、3試合目では殴らないべきところで殴ってしまいました。ダメージレースではマッチアップ全体についての理解と、部分的な盤面の状況を組み合わせなければなりません。これから戦闘フェイズに入ったなら、感覚だけに頼らずもう一度殴るべきか考えてみる、ということを意識したいです。
それでは。

3/26 仙川ドリム モダンマスターズ ドラフト 2-0 1-0

こんにちは。今週の日曜日に仙川ドリムでモダンマスターズのドラフトの大会に出てきたので、レポートを書きたいと思います。今回のドラフトの参加人数は14人。店側の予約は32人で、実際に埋まっていたらしいのですが、当日雨だったせいか、思ったより参加人数が増えませんでした。仙川ドリムにはスタンダード・ショーダウンであったり、プレリリースであったりと特別なイベントのたびに足を運ばせてもらっています。今回は、予定人数が多いためもあってか、近くの会議室を借りての大会でした。正直な話、カードショップはどこであれテーブルが狭かったり窓がなかったりするので、もうちょっといい環境でマジックしたいなと思うことが多いのですが、仙川ドリムはお店にせよこの会議室にせよ雰囲気が他と比べて違うので、そこが気に入っています。ただ大会はスタンダード中心で、モダンを中心にプレイしている僕は中々伺う機会がありませんが、これからも機会があれば行きたいと思っています。
大会のレポートに移ります。人数が少なかったため2回ドラフトができました。まず1回目のドラフトから。8人宅と6人宅に分かれ、僕は6人宅でした。まずは使ったデッキから。

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初手はイーオスのレインジャーで、使えるかどうか不安でしたが、最終的にはデッキに噛み合ったカードになりました。良いデッキを組めたと思います。

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使わなかったカード。そうです、Foilの血染めの月です。やっと報われました…。サイドカードとして、好機はクラーケンの幼子を抜いて遅いデッキに、コーの鍵の達人はシミックの空呑みを抜きタップイン土地を基本土地に入れ替え速いデッキにサイドイン。原基の印象は相手が強力なアーティファクト/エンチャントを入れていたらサイドインしますが、印鑑のために入れるつもりはありませんでした。
1回戦 vsUWB ◯◯
相手の方のデッキは、青黒から白をタッチした形でした。結界師ズアーなどが入っていましたが、少しカードが足りていない感じでした。試合は相手が2本ともややマナフラし、こちらがアドバンテージ勝ちしました。
 2回戦 vsRGB ◯◯
相手の方のデッキは赤黒から緑をタッチしたデッキでした。これは僕もこの後のドラフトでやったからわかるのですが、ドラフトする人数が少ないと特定のドラフトアーキタイプに必要な枚数が出なかったりするので、シナジーに寄せたデッキが組みにくくなり、どちらかというとシールドに近づきます。そうするとアグロ戦略が取りにくくなるので、赤黒などのアグロ色は潜在的なディスアドバンテージを背負っていると思います。1ゲーム目は2〜3ターン目に責められましたが、壁から盤面を取り戻して勝ちました。2ゲーム目は相手が遅い展開で、お互いじっくり組み合う展開に。こちらが必要ないところで相打ちを取りにいったりしてしまった結果長引いてしまいましたが、こちらの除去のフラッシュバックが強く、なんとかコントロールしきって勝ちました。
 
次に2回目のドラフト。

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生贄シナジーを生かしたデッキを組もうとしていたのですが、サクリ台が1枚しか取れなかったためよくわからないミッドレンジに。

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ヴェンセールはマネーピックです。
1回戦 vsRGW ◯◯
相手の方のデッキは長毛のソクターが入っていましたが、少しカードが足りないデッキでした。1ゲーム目は良く覚えていません。2ゲーム目はこちらが空騎士の軍団兵に向こう見ずな実験を付け、相手の地上とダメージレース。ファルランケスの貴族が思っていたより強く、なんとかダメージレースを制して勝ち。
大会の後、モダンのデッキを持ってきていた方と何回かフリーをしました。こちらのデッキはエルドラージタックスです。対戦してみて気付いたことをTIPSとして置いておきます。
vs URW デルバー
・難題の予言者でのハンデスの際に、徹底してコントロールに徹するか、アグロに回るかの選択が難しく感じた。
・集団的蛮行は、追加コストを払うとカウンターされるとアドバンテージを失うことに留意すること。
・相手のクロックを除去した上で、カウンターが相手の手札にたまるように動くと効果的。
・レオニン+幽霊街のランデスは、青を狙いカウンターを封じるか、赤を狙い火力を封じるかをプランにより決めること。
vs マーフォーク
・オルゾフの司教は、死亡したら墓地で能力が誘発する。そのため、安らかなる眠りを張っている時には憑依は誘発しない。また、憑依先を流刑への道で除去した場合も、憑依効果は誘発しない。憑依先は基本的に相手のタフネス2以上で破壊したいクリーチャーを選ぶと良いと思う。
・相手は広がりゆく海などを張ってくるため、土地を置く順番と、また、波使いのために除去を取っておくのを忘れないのが大事。
・幽霊街、ちらつき鬼火で相手の島渡りをリセットできる。
それでは。

3/23 晴れる屋 14時モダン 1-1

こんにちは。先週の木曜日に晴れる屋で14時からのモダンの大会に参加してきたので、レポートを書きたいと思います。大会参加人数は16人の三回戦でした。使用デッキはエルドラージタックス。今回はかなり変更したので、今の時点での考えをまとめておきます。メインは4枚積んでいたスレイベンの守護者サリアを3枚にし、現実を砕くものを入れ、また流刑への道と致命的な一押しを2-2にしたのが変更点です。サイドは大幅な変更。まず石のような静寂を抜き、真髄の針を投入しました。石のような静寂は自分の使うバイアルと相性が悪いのと、トロン相手には後手の場合少し遅いこと、真髄の針の良い点としては、感染にも入れられ、またさまざまなローグデッキに刺さる可能性があり、サイドボード幅が広がることが理由です。また今まで血染めの月を割るカードが最低2枚欲しいと思いまたその他の状況にも幅広く対応するため2枚入れていた苦渋の破棄を1枚にし、断片化を1枚投入。苦渋の破棄はサリアと相性が悪く、また断片化でトロン相手に1ターン目の行動を増やしたかったのが理由です。他は横に並べるデッキ用に2枚入れていた妄信的迫害をオルゾフの司教と未練ある魂1枚ずつに。未練ある魂に変えたことによりエルフなどに対しては弱くなりましたが、未練ある魂は幅広くコントロールやミッドレンジに刺さります。
試合のレポートに移ります。結果は1-1でした。
1回戦 vsUWG エルドラージ ◯××
おそらくミスはしていのですが、初めて当たるマッチアップということで、まずTIPSをまとめておきます。
 ・ 相手のデッキには荒地が入っていないのが一般的なため、幽霊街でペインランドを割るという動きや、ちらつき鬼火、変異エルドラージで末裔トークンを除去したりで無色マナ供給源を絶つプランもできる。このプランで行く場合は、マナを縛っている間盤面が有利であったり、手札にハンデスがあったりする必要がある。
・このマッチアップで1番大事なのは変異エルドラージで、立っているだけで複数ブロックができなくなったり、アタックに行けなくなったりする。相手の変異エルドラージは最優先で除去し、こちらの変異エルドラージは生き残るようなプランを立てるのが大事なのではないかと今は考えている。
・相手の最も強力な動きは2ターン目難題、3ターン目現実を砕くもの。相手が1ターン目にマナクリを出してきたら、こちらの2ターン目はまずサリアやレオニンより漕ぎ手を出すことを検討すべき。
・お互いクリーチャーのサイズが似通っているため、貴族の教主の賛美が大きな意味をもつ盤面がある。
2回戦 vsUWR サヒーリコンボ ◯◯
1ゲーム目は相手がダブルマリガンから土地が1枚で止まり、こちらが嵌めて勝ち。2ゲーム目は、最終盤で相手の手札にリマンドがあるのが分かっていたため、こちらも何もクリーチャーを展開しないターンが数ターンあったのですが、相手はコンボデッキで、1ドローの価値が大きい事や、強い能動的なインスタントタイミングの行動がないことを考えると、間違っていなかったと思います。                            
3回戦 BYE
対戦相手が現れませんでした。ただこの後予定があったので、適当な所で投了するつもりだったため、結果的には2-1で商品券がもらえたのでラッキーとも言えます。

デッキについては、まずメインの除去は流刑への道3、致命的な一押し1に戻すことにしました。今回当たったバントエルドラージや、グリクシスコントロールなどこのデッキにとって重要で、ゲーム中1回は流刑への道を引きたいマッチアップがあるためです。致命的な一押しは序盤に打ちやすく、またマナクリに対して打ってマナ拘束戦略をサポートできるのは強いのですが、使ってみた感触としては3-1が正解だと思います。サイドについては今のところは満足です。
最後に、晴れる屋が実施している平日大会参加費無料サービスについて、思ったところを書きます。このサービスは、平日大会参加費が無料になる代わりに、2-1で当日限定のシングルカード商品券100円分、3-0で期限なしの晴れる屋ポイント500円がもらえるというものです。まず、良い点としては、大会参加人数が増え、大会が立ちやすくなったのはいいと思います。実際今回の大会ではモダンの平日大会では珍しく11時でも大会が成立したそうです。また、参加費を出しても1-2以下だと何も貰えないのは悔しかったので、それが無くなったこと、何回も平日大会に参加しやすくなったことも挙げられると思います。良くない点としては、参加費がないので簡単にドロップする人が増えてしまうかもしれないことです。競技レベルの大会ならともかく、カジュアルの大会ではBYEほど悲しいことはありません。総合すると、僕はメリットがデメリットを上回っていると思うので、これからも是非とも続けて欲しいと思います。
それでは。

3/20 トレカの洞窟 タワー店 モダンマスターズ ドラフト 2-1

こんにちは。今週の月曜日にトレカの洞窟のタワー店(秋葉原の電気街口から出てすぐのお店です)でモダンマスターズ2017のドラフトに参加してきたので、レポートを書きたいと思います。定員は32名で、予約も受け付けていたので、もっと人が来るかと思ったのですが、意外にも参加人数は5人で、店員の方に入って頂いて6人でドラフトでした。他の参加者の方は2名ずつ友達で来ていたので、正直1人で行った僕は少し寂しかったですね。結果は2-1でした。

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デッキについて。後述するように、2パック目で強引に色替えしたのでカードが足りていないのはある程度仕方がないと思います。ただ、高マナ域がもうちょっとないと、本当にレアが引けなければ勝てなくなるので、ゴルガリの腐れワームや死体の鑑定人などを入れたり、あるいは僕は全く評価していなかったのですが復活を入れたりした方が良かったです。今回このデッキで1番驚いたのはかじりつくゾンビの強さです。ライフをある程度削った後に轟く怒りと合わせて強力な勝ち手段になってくれました。
ピックについて。初手はオリヴィア・ヴァルダーレン。ただそこから3手目で議事会の招集が取れたことから白緑と、青黒タッチ赤でオリヴィアを使う2パターンを考えていました。そうしたら2パック目の2手目で若き群れのドラゴンがこんにちはで、ジャンドに行くことに決めました。1パック目の後半で地上の突撃を取っていたことがうまく働き、また暗影の蜘蛛がとれたことでなんとかデッキが形になりました。
今回気付いた事をtipsとして挙げておきます。
・ピックについて。基本的に弱いカードを取らないことが大事だと思います。多色化は簡単にできるので、早い順目では単色のカードよりカードパワーが高い多色のカードをとるべきだと思う。
・除去について。除去はパワー3、タフネス3、タフネス4が基準になっている。除去はどの色でもある程度の質のカードが最終的には手に入ることが多いため、除去よりもまずアーキタイプのキーカードになるクリーチャーをピックすべきだと思う。
・暗影の蜘蛛は地上、飛行どちらも受け止めてくれ、除去も効きにくいため緑で長期戦を志向するデッキではキーカードでした。
・相手に使われた殺戮の剣闘士はタフネス修正の除去には弱いが、パワー4と再生で大抵不利な交換かダメージかを強いることができる強力なカードだと感じました。

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使わなかったカード。
試合のレポートに移ります。
1回戦 BRW ◯◯
相手の方のデッキは滅びが入ってはいるものの、少しクリーチャーの質が物足りないデッキでした。
このゲームでは、バジリスクの首輪の使い方でミスをしました。バジリスクの首輪は接死を加味し、アタックする時には普通にアタックしても一方的にブロックされてしまうクリーチャーか、パワーが1番大きいクリーチャーにつけるべきでしたし、ブロックする時には相手の最高のパワーより高いタフネスを持つクリーチャーがいる時にはそのクリーチャーに、そうでない時は1番弱いクリーチャーにつけるべきでした。
2回戦 WUr ◯×◯
相手の方のデッキは接合者を軸としたブリンク戦略に、ニブミゼットやボロスの反抗者が入ったデッキでした。
1ゲーム目は負けそうな所でオリヴィアをトップデッキし、盤面を制圧したのですが、お互いの手札なども加味しどこまで盤面で勝ったらアタックするべきか、という基準が難しく感じました。アタックしない限りは有利なブロックの可能性を残せるものの、だらだらと長引かせるだけでは相手にトップデッキのチャンスを与えているだけになりかねません。2ゲーム目は1ランドキープから負け。グルールの印鑑があり、相手のデッキに対して有効なティムが手札にあったため、判断自体は間違っていなかったと思います。3ゲーム目は相手が土地3枚で止まって、その間にこちらがダメージを稼いで勝ち。
3回戦 BRu ××
相手の方のデッキは蘇生を軸に、禁忌の錬金術などをタッチし、さらにヴェールのリリアナも入った強力なデッキでした。
1ゲーム目は既に手札にある轟く怒りではなく、忌まわしい光景のために赤赤ではなく黒黒を揃えるのを優先した結果、ヴェールのリリアナが処理できず負け。明確なミスで、手札にあるものを優先すべきでした。2ゲーム目はこちらのレアが悉く対処され、負け。
宅内にいる人の中で、当たりはしませんでしたがとても完成度が高い青白をドラフトした人がいたため、当たり方によっては1-2していたかもしれません。2-1は幸運でした。モダンマスターズドラフトはダイナミックでとても面白いのですが、1パックの値段が高すぎてとても何回もはできないのが欠点だと思います。その意味で、MOはやっていないのですが、ヴィンテージキューブドラフトがとても面白そうでかつあまりお金を使わずできそうで、やりこんでみたいですね。ところで、ここまで6パック開けてことごとく値段が高いカードを引けていません。(スラーグ牙、陰謀の悪魔、ウルヴェンワルドの足跡追い、オリヴィア、覚えてすらいない何か、ボロスの反抗者)。あと1回、今週の日曜日にドリム仙川店でモダンマスターズドラフトをする機会があるので、是非とも何か引かないと…
それでは。

3/18 アメニティドリーム新宿 モダンマスターズ ドラフト 1-2

こんにちは。先週の土曜日にアメニティドリームでモダンマスターズ2017のドラフトの大会に参加してきたので、レポートを書きたいと思います。参加者14人で8人宅と6人宅で別れ、僕は8人宅に参加することになりました。結果は1-2でした。
まずは使ったデッキから。

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マナカーブがきちんとしており、レアも2枚入っているのでドラフトした時はそこそこかと思いましたが、今見返すと何点か問題点があります。
・3/3以上のトークンを出すカードが2枚しか入っていない。
居住系のカードは3/3が出せて初めて元が取れると感じました。なので、「議事会の招集」がものすごく重要なカードで、イメージとしてはまず「議事会の招集」が流れてきたのを確認して居住に行くようにしなければいけませんでした。
・低マナ域に2/2サイズ以下が多い。
青の低マナ域のボーラスの占い師や海門の神官などで簡単に止められて負け、という事態が発生しました。クリーチャーの基本サイズが3/3のため、パワーが3ある事がものすごく大事です。飢えたスプリガンはその意味で意外な大活躍でした。
次に、環境について気付いた事やカード単位のtipsについて書きます。
・アグロ戦略をするなら、良い2マナ域を取る事が死活的に重要。白緑なら議事会の招集、赤緑ならゴブリンの餌と炎樹族の使者(そこから巨人釣りに行くイメージです)、赤黒ならとげの道化。単色の2マナ域は弱すぎるので取ってはいけない。
・白緑をするなら、相手のクリーチャーに直接触れる手段を必ず入れること。オーラ呪文で積む事になる。
・飛行は2/2、2/3が基本サイズで、3/3以上は5マナ域より上でしか出てこない。
・コントロールやミッドレンジを組むなら、多色化を恐れないこと。弱いカードで2色にまとめるより、多少無理しても強いカードを使った方が良い。
・アラクナスの蜘蛛の効果をエンドフェイズに発動することにより、パワーが4以上のクリーチャーでも1ターンに限りアタックやブロックを止められる。
それでは試合のレポートに移ります。
1回戦 GW ◯◯
お相手の方のデッキは旅する寺院やひるまぬ勇気などが入っていましたが、こちらのデッキよりも少しカードが足りない白緑でした。1ゲーム目は相手が色事故。2ゲーム目は相手が土地を引きすぎで、こちらが勝ちました。旅する寺院は回避能力が無いことと、居住デッキは横に並べることが必ずしも重要ではないと思うので、見た目よりは強くないと感じました。ひるまぬ勇気は強力ですが、3/3が5/5になってもダブルブロックで対処されてしまうため、飛行クリーチャーと一緒に使えればベストだと感じました。
2回戦 Grixis ××
お相手のデッキはボーラスの占い師とゴブリンの餌、巨人釣りと海門の神官とコモンのカードは、一線級でもあまり噛み合っていない感じでしたが、魂の代償、邪悪な双子、士気溢れる徴募兵などレアが非常に強いデッキでした。1ゲーム目はこちらの2/2に対して相手の1/3が並ぶ展開に。ゴブリンの餌からの巨人釣りでライフを減らされ、最後は徴収兵で負け。2ゲーム目はこちらがダブルマリガン。地上が硬直し、こちらの天空の目から出た1/1飛行トークンがライフを削る展開になりましたが、最後は相手の邪悪な双子と士気溢れる徴募兵で負け。2ゲーム目では中盤相手がなぜか展開してこないターンがあったのですが、そこで相手の手札に徴募兵があるという想像が働かなかったのが良くなかったです。相手のプレイから、相手の手札を想像するという当たり前のことができていませんでした。
3回戦 GWタッチR ××
お相手の方のデッキは、端的に言えば僕より良いデッキでした(笑)。4枚程度の接合者と居住を組み合わせたデッキで、赤はミジウムの迫撃砲のためにタッチされていました。1ゲーム目は相手が4ターン目に従者付きの騎士にオルゾヴァの贈り物を付けてきてダメージレースが不可能に。なんとか除去し、根生まれの防衛で戦線を立て直し、追い詰めたかと思ったところでドルイドの講話で負け。ドルイドの講話は一度見ていたので、想像力が足りなかったために起こった僕のミスです。2本目も長い勝負になり、こちらがウルヴェンワルドの足跡追いなどを、出せたおかげで幾分戦えましたが、刃の接合者をギリギリまで出さなかった相手のプレイが素晴らしく、また最後にガイアの唱歌をトップデックされて戦線が支えきれなくなり負け。

今回の大会ではドラフト中や試合中に集中力を欠いたところがあり、相手の手札を想像するという行為も怠っていたことも多かったです。まだドラフトする機会はあるので、環境に慣れることで集中力を高め、いいゲームをしたいです。

メイン以外のカードも上げておきます。

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それでは。

3/4 アメニティドリーム新宿 ドラフト 3-0

こんにちは。先週の土曜日にアメニティドリーム新宿店でドラフトの大会に出てきたので、レポートを書きたいと思います。アメニティドリーム新宿店の日曜日のモダンの大会にはよく参加させてもらっているのですが、ドラフトの大会に参加するのは今回で2回目です。大会参加人数は10人でした。常連さんが多くて、いつもこれくらいは集まるみたいですね。ドラフトしたデッキは青緑のエネルギー軸のデッキで、結果は3-0でした。ドラフトで3-0したのは今回が初めてなので、嬉しかったです。

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今回ドラフトしたデッキです。この色のカードには相手クリーチャーを直接除去できるカードが少ないため、受け切って勝つというのが難しく、基本はダメージレースで勝たなければいけません。その意味で、2マナ域がたくさん取れたのは良かったと思います。
1パック目では、初手と2手目で造命師の動物記が取れたので、そこから緑を中心にピックしました。また、戦利品の魔導士と航空船の略奪者が取れたので、2色目は青を中心に考えていたのですが、そこからあまり青が来なかったのと、ショック以外まともなカードがないパックが流れてきたので、赤も可能性としては考えていました。2パック目は初手に航空船の略奪者を取り、青にだいぶ傾きましたが、4〜5手目で屑鉄会の勇者が来たのでそこで赤もありかなあと思いました。ただその後赤が流れて来なくなり、霊気急襲者が遅い順目で流れてきたので、これまで取ってきたカードの質的にもここで青に決定しました。3パック目では追加の2マナ域と、エネルギー関連の強力なカードが足りなかったのですが、運良くそれらをドラフトできたので、他はサイドボードカード集めとヘイトドラフトに励みました。

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サイドボード。金属の叱責は、コントロールデッキ用に入れようと思っていました。メインに入れてもいいのですが、軽いアーティファクトカードが少ないこのデッキでは使いにくいかなと思います。

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使わなかったカード。

ドラフトはまだまだ初心者なので、あまりはっきりしたことは言えませんが、今回気付いた事を書いておきます。まず、ドラフトはカードの強さがわかることが大事かなと思いました。強さがはっきり違うカードがパックに残っていれば、そのカードの色で他の人が何をやっていないか分かりやすくなりますし。次に、僕が個人的にうまくいったなと思うドラフトデッキは、コンセプトがはっきりしているか、マナカーブがきちんとしているか、強いレア、アンコモンがたくさん入っているかのいずれかです。コンセプトについては実戦で学んだり、カードリストとにらめっこしたり、記事を読んだりするしかないと思います。マナカーブというのは固定的なものではなくて、デッキパワーが強ければ重いカードが多めでもよいが、デッキパワーが低いなら軽めに、特に2マナ域をたくさん取らなければ勝てないと思います。
試合のレポートに移ります。
1回戦 UB ◯◯
相手の方のデッキは、「バリケード破り」や「鼓舞する彫像」などが入った即席を軸にした青黒のデッキでした。1ゲーム目は序盤、相手があまりクリーチャーを展開してこなかったため、戦利品の魔導士から動物記をサーチし、アドバンテージを稼ぎ続けて勝ち。2ゲーム目はよく覚えていません。
2回戦 WR ◯◯
相手の方のデッキは「暁羽根の鷲」や「ピア・ナラー」などが入っているものの、やや機体が少ないかと思われるデッキでした。1ゲーム目は相手が1マリガンし、赤マナが出ずもたついていたため、動物記を設置しアドバンテージ差をつけて勝ち。このゲームでは相手の暁羽根の鷲と暴力の激励が印象に残りました。戦場に出た時の誘発型能力でタフネスまであがるため、有利なブロックがしづらくなりましたし、本体が飛行を持っているため、さらに押し込まれました。暴力の激励は2マナ4点火力におまけが付いていると考えれば、ビートダウン側に立つマッチアップでは強いと感じました。2ゲーム目はよく覚えていません。
3回戦 UR ◯◯
1ゲーム目は相手が1マリガンから、5ターン目まで展開が無かったのでこちらは2、3、4、と展開し、相手にサヒーリの芸術を打たれたりはしましたが押し切りました。2ゲーム目は垂涎グレムリンと異端の飛行機会職人のコンボで一気にライフを詰められ、そこから難しいダメージレースになりましたがなんとか制して勝ち。この方に試合後お話を伺ったところ、破壊的細工が強いとのことでした。個人的には3マナが重いのではないかと思うのですが、赤をピックした時には試せるなら試してみたいですね。
この大会で僕は一回もマリガンしなかったり、相手が事故って勝ったりと、総じて運に恵まれていたと思います。今回のドラフトは、前回と比べ2マナ域とサイドボード用のカードがきちんと取れた点で進歩できたと思います。ただまだまだ経験が圧倒的に足りないので、これからも継続してドラフトの大会に参加していきたいです。
それでは。